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2014年2月のリリース予定

■購入予定
05『サンドウィッチマンライブツアー2013
11『オードリーのまんざいたのしい 【Loppi HMV 限定発売】
26『チーモンチョーチュウ 漫才在庫処分~もうやらないし、たぶん。~ 第1集
26『【Amazon.co.jp限定】チーモンチョーチュウ 漫才在庫処分~もうやらないし、たぶん。~ 第1集 (アザージャケット付)(完全数量限定)

■テレビ関係
01『The Very Best of TV見仏記 ~振り返りトーク・セッション スペシャル~ 【特製リバーシブル朱印帳袋&朱印シール付き! 初回生産限定パック】
01『The Very Best of TV見仏記 ~振り返りトーク・セッション スペシャル~ 【驚愕の異形仏編】
01『The Very Best of TV見仏記 ~振り返りトーク・セッション スペシャル~ 【麗しの美仏編】
07『トゥルルさまぁ~ず~鈍感野郎みたいになっちゃったよ!~【初回版】
07『トゥルルさまぁ~ず~しかしバカの発想でございますね!~【初回版】
12『リンカーンDVD 12
12『リンカーンDVD 13
12『にけつッ!!20
19『ダウンタウンの前説 VOL.4
19『ダウンタウンの前説 VOL.5
19『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE! 3
19『所さんの世田谷ベースIX
26『ロケみつ ザ・ワールド 桜 稲垣早希のヨーロッパ横断ブログ旅39 フランス編その(1)
26『ロケみつ ザ・ワールド 桜 稲垣早希のヨーロッパ横断ブログ旅40 フランス編その(2) &スイス編その(3)
26『HAMASHO 第1シーズン1 ヒット企画集
26『HAMASHO 第1シーズン2 幻の浜田監督作品を一挙公開!

■その他
21『古今亭文菊 落語集 百川/四段目/(他一席)

全体的にリリース量が少ない2月。年度末の3月に向けて、各社が揃って準備をしているのかな……と思っていたけれど、どうやら現時点ではそれほどでもないようで。単純にバラエティDVDにとって冬の時代が到来しつつあるのかもしれない。そんな中、否が応でも気になってしまうのは、やはり『見仏記』でしょう! みうらじゅん・いとうせいこうという現代の数寄者二人が織り成す仏像トークは必見……って、お笑い好きにはそうでもないですか。個人的にはけっこう気になっているんですが。お笑い系では、やっぱりオードリーのDVDが注目どころでしょうかね。彼らのライブを収めたDVDがリリースされるのは、2009年の『オードリー DVD』以来。最新の彼らがどんなネタを演じるのか、気になるところです。予約、お忘れなく!
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『オンバト』年表(おまけつき)

思い付きで『爆笑オンエアバトル』および『オンバト+』の年表を作成してみました。当時の思い出に浸るきっかけにでもしていただけると嬉しいです。また、それだけではちょっと寂しい気もしたので、個人的にゼロ年代のお笑いブームについて考える上で欠かせない(かもしれない)若手芸人番組も一緒にまとめてみました。一日仕事の割には、そこそこのモノが出来たのではないかと自負しております……偉そうですね。それでは、ひとつよしなに。

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『オンバト』終了に寄せて

■「オンバト」15年の歴史に幕(お笑いナタリー)

若手芸人の登竜門番組『爆笑オンエアバトル』の放送終了が発表された。ゼロ年代のお笑いブームにおいて注目を集めた芸人たちの大半を輩出した『爆笑オンエアバトル』は、本来ならばブームの終了とともに番組としての歴史に幕を下ろす筈だった。しかし、継続を求める声を受け、2010年に番組名を『オンバト+』に変えて現在まで放送を続けてきた。往生も往生、大往生である。とはいえ、2002年3月に開催された第4回チャンピオン大会以後、『爆笑オンエアバトル』を12年間見続けてきた僕にとって、この番組の終了は、単純に「若手芸人のネタを観る番組が終わってしまう」として処理することは出来ない。僕にとっての『爆笑オンエアバトル』は、お笑いを考える上での一つの指針であり、お笑いに対する熱情を冷まさないための燃料であり、多感な思春期の心を揺さぶった戦犯であり、それは即ち青春であった。

あの日、あの時、テレビの向こうでネタを演じていた芸人たちの多くは、今でも売れることなくライブを中心に活動している。或いは、戦うことを諦めて、静かに消えていった者もいる。CUBE、ハレルヤ、モジモジハンター、さくらんぼブービー、名刀長塚、ホーム・チーム……彼らがどうして売れなかったのか、イチ視聴者でしかない僕には分からない。だが、地方在住の僕が、彼らの存在を知り、彼らの解散・引退に哀しみを覚えることができたのも、『爆笑オンエアバトル』があったからだ。ありがとう、『爆笑オンエアバトル』。さようなら、『爆笑オンエアバトル』。いつかまた、会える日を楽しみにしています。……その頃には、どんな若手芸人を見せてくれるのかな。

『THE MANZAI 2013』感想文

■概要
“1980年代に漫才ブームを巻き起こしたバラエティ番組「THE MANZAI」を復活する”というテーマの元に開催された「THE MANZAI 2011」「THE MANZAI 2012」に続く、第三回大会。

■予選内容
2013年6月17日~8月3日まで、全国五都市(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡)にて一回戦を行い、8月16日~28日まで大阪・東京にて二回戦を行う。二回戦の予選参加者から、10月20日~11月24日までに大阪・東京・京都にて行われる本戦サーキット(全5回)に出場できる50組の“認定漫才師”を選抜する。本戦サーキットは五人の審査員による100点満点方式で審査、その順位がポイントに反映される。認定漫才師はこの本戦サーキットに二度出場して、審査を受けなくてはならない。その結果、選ばれた上位11組が決勝戦に進出、12位以下の10組によるワイルドカード決定戦で、残る12組目の決勝進出者を決定する。

■開催期間
2013年6月17日(予選一回戦)~12月15日(決勝戦)

■司会
ナインティナイン
高島彩(フリーアナウンサー)
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)

■審査員
西川きよし
秋元康
テリー伊藤
オール巨人
大竹まこと
ラサール石井
木村祐一
天野ひろゆき
高須光聖
+国民ワラテン【視聴者投票】

■国民ワラテンテストプレイヤー
トレンディエンジェル【予選28位/04年結成】(『ファッションモデル』)

■歴代大会
「THE MANZAI 2011」批評
「THE MANZAI 2012」感想文

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『オンバト+』2014年1月18日放送感想文

■スマイル【421kb/4,527票】※投票2位
7戦6勝、今期4勝目。漫才『生まれ変わったら』。生まれ変わったらなりたいモノについて話をする二人。生まれ変わったら映画俳優になりたいという瀬戸に対し、よしたかがなりたいのはゴリラ……? よしたかの珍妙なキャラクターに対し、オーソドックスな漫才に走りがちなイメージのある彼らだが、今回は一風変わった内容でなかなか面白かった。思えば、ゴリラってお笑い的には使い勝手の良いワードではあるけれど、そこを掘り下げようとする芸人は今までいなかったかもしれない。いい発見だ。ただ、ちょっと掘り下げが甘かったような。パンチがあるテーマなんだから、他の部分を剪定して、もっと話を絞り込んでも良かったような気がする。「お先です~!」

■あばれる君【361kb/4,197票】※投票3位
9戦6勝、今期3勝目。コント『公園』。夜中の公園に出没する露出狂。今日もまた見知らぬ人の前で自らの裸体を晒す……が、その日彼が襲い掛かった相手は、なんと幼い頃に生き別れた母親だった。相変わらずドラマチックにバカバカしい方向へとフルスピードで落っこちていく展開がたまらない。キロバトルが伸びなかったのは、全体的に下ネタの趣が強かったからだろうか。個人的には、家族が大集合してしまう結末から、裁判所への場面転換が堪らなかったんだけどなあ。ただ、露出狂を演じるのであれば、もっと説得力のある服装であってほしかったとも。露出狂といえば、やっぱり裸にコートだよなあ。NHKに配慮したのかなあ。「良かった!コイツは家族じゃない!」

■アルミカン【433kb/3,016票】
初出場初オンエア。漫才『男におごってもらう』。「見た目の悪い方と中身の悪い方」のコンビ、アルミカン。見た目の悪い方こと赤阪が、男にご飯をおごってもらうためのテクニックを中身の悪い方こと高橋に教わるのだが。ビジュアルによるコンビ間の格差を取り入れたネタを演じる女性コンビは少なからず存在するが、その説得力という点において、アルミカンはかなりいいセンをいっている。きちんとモテなさそうな赤阪と、きちんとモテそうな高橋。テーマも二人のビジュアルに合わせたモノになっていて、ちゃんと等身大を理解していることが伝わってくる。ただ、肝心のネタに、その点が反映されていない。松竹芸能の若手に多い傾向だが、小手先のボケで片付けている印象を受けた。そこにどんな血を通わせていくかで、今後の展開を大きく左右するのでは……と思う一方、今回はあくまでも初出場なので、あえて一般ウケしやすいネタを持ってきた可能性も否定できない。とにかく、次が観たい。……ところで、赤阪の髪型はニッチェの江上とカブっているが、それでいいのか?「メガネかけてる方と人間性欠けてる方で覚えてください……」

■うしろシティ453kb4,585票】※投票1位
14戦13勝、今期4勝目。コント『入れ替わる』。ぶつかった衝撃で二人の中身が入れ替わった。このありえない状況に、色々な障害が生じることが予想されたが……。『うしろシティ単独ライブ「アメリカンショートヘア」』に収録されているコント。つまりは観たことのあるネタなんだけど、面白かったなあ。前半はドラマで起こりがちなシチュエーションの裏をかいた笑い、後半は前半をフリとしたギャグの笑い。違うタイプの笑わせ方が、良いバランスで成立している。ちょっとハッスルしている金子の演技も良かったなあ。大声が面白い芸人は良い芸人だ。「納屋!?」

■S×L【437kb/2,910票】
5戦全勝、今期4勝目。漫才『花嫁を奪う』。結婚式で花嫁を奪い去るシチュエーションをやりたいという酒井。相方の加藤を花嫁役にコントを始めようとするのだが、酒井の求めている通りに進めてくれない。これまでにS×Lが演じてきた漫才と比べると、ややパンチが弱い。やりとりの合間で放り込まれる加藤による酒井の暴露もキレがなく、オチもふわっとしていて、全体的に控え目な印象を受けた。酒井が花嫁以外の全ての役を演じる展開も、インパクトはあったものの、笑いには昇華されていなかったように思う。チャンピオン大会を意識して、ネタを温存して変化球に走ったのだろうか。個人的には、むしろネタの後のトークが印象に残っている。「漫才長以外に何か候補はあったんですか?」って、かなり切り込んだこと聞いてたよなあ。あれは凄かった。「マンザイチョウダ!」

■今回のオフエア
357kb:阿佐ヶ谷姉妹
345kb:トップリード
321kb:三四郎
301kb:囲碁将棋
301kb:わらふぢなるお

オンエアされるネタには定評がある阿佐ヶ谷姉妹はこれで二度目の連敗。低く安定しているキロバトル数が、どっかのゲッツを彷彿とさせなくもない。『オンバト+』初代チャンピオン、トップリードは自身初の連敗。叩き上げコント職人の彼ら、ここで終わるわけはないと思うのだが。とりあえず、曲がりなりにも初代チャンプなんだから、言い訳は止めてほしい。次世代の漫才師として注目を集める三四郎と囲碁将棋は揃ってオフエアに。スタイルが定着するまでに時間がかかるタイプ……なのかも。

■次回
エレファントジョン(3)
オテンキ(2)
ザンゼンジ(3)
タナからイケダ(2)
どんぴしゃ(2)
ニッチェ(4)
風藤松原(3)
BLUE RIVER(3)
ボーイフレンド(3)
ボルトボルズ(3)

次回は愛知県春日井市での収録。通常回も残りわずかということで、出場者がどんどん豪華になってきているが……観に行ける人が羨ましいね……次回も今期4勝目狙いが10組中6組という豪華な顔ぶれに。中でも、人力舎の新鋭・ザンゼンジと、前回惜しくも敗退となったBLUE RIVERの結果は気になるところ。一方、風藤松原、ボーイフレンド、エレファントジョンなどの勢いある漫才組の活躍も見ものだ。既に今期4勝をあげているニッチェは、合計キロバトル数の向上を目指しての参戦だろうか。注目は無傷の連勝を続けているタナからイケダとどんぴしゃ。今期3勝目を狙う彼らにも、まだまだチャンスはあるぞ。

大阪まで来ました・最終日【日本橋】

午前9時、ホテルを出る。道頓堀まで足を延ばし、神座で朝食を取る。昨夜、K.Tさんたちと辺りを散策している最中に、「大阪ならではだけど好みが分かれる」店と聞いていたので、多少の不安はあったのだが、食べてみるとなかなか。こってり系じゃないんだけれど、なんだか妙に惹きつけられる不思議な味。美味しかった!

食後、日本橋駅へ移動。Twitterで相互フォローしているゴハさんと落ち合い、ジョーシンディスクピア日本橋店へと案内していただく。実をいうと、今回の旅行の最大の目的は日本橋の中古CDショップ・大十だったのだが、同店は昨年8月に閉店していたことを知り、新しいお店を開拓しようと思い、大阪在住のゴハさんに教えてもらったところ、今回の同行に至った次第である。いざ出向いてみると、確かに落語のCD在庫は素晴らしいものがあったが、大十のそれには及ばず。とはいえ、何も買わずに帰るのも勿体ないので、ワザオギレーベルの『柳家喜多八2』を購入。……小満ん師匠のプライベートCDは何処に行けば手に入るんだろうなあ。12時から用事があるというゴハさんと日本橋駅で別れ、非常にプライベートな理由で日本橋近辺に居座る。

午後2時ごろ、日本橋の大阪大勝軒・本店で昼食。カウンターしか無い店なのに、けっこう子ども連れが多いことに驚く。おかげでけっこう並ばせられたが、美味しかった。食後、近くの中古CDショップに立ち寄り、細野晴臣のアルバム『HoSoNoVa』を購入。JR難波駅へ移動し、出発の時刻までジュンク堂で時間を潰す。くらげバンチで連載中の『働かないふたり』が面白い吉田覚の短編集『清新作品集 12連休』ととよ田みのるの妖怪漫画『タケヲちゃん物怪録 5』を購入。午後4時、大阪を出発。午後8時、地元に到着。お疲れ様でした。

『オンバト+』2014年1月11日感想文

■チキチキジョニー485kb3,724票】※投票1位
6戦4勝、今期3勝目。漫才『女の演技』。男にモテるための演技について、石原が指南。モテるための努力について話しているのに内容の大半がおばはんの話。面白くないわけではないが、ちょっと有りがち。岩見がおっさんキャラにさせられそうになっていた点を活かしていけば、新しい展開が望めるかも。「(イタリアンは)まだ早ーい!」

■THE GEESE【461kb/3,398票】※投票3位
15戦全勝、今期4勝目。コント『多重人格面接』。三つの人格を持つ男が就職面接。設定は独特だけど、内容は典型的な多重人格モノという印象で、こちらもTHE GEESEのコントにしては有りがち。オチもフツー。チャンピオン大会に向けて、ネタを温存しているのかも。あと、最近ちょっと番組ネタをよく放り込んでいるけれど、あれは余裕の表れなんだろうか。面白いんだけど、たまにちょっと不安になる。「(人格は)200人いますけど、給料は100人分でイイですから!」

■エレファントジョン【417kb/3,441票】※投票2位
17戦14勝、今期3勝目。漫才『大人の男』。かっこいい大人の男になりたいと語る加藤、鬱陶しい受け答えをする森枝。一時期はマンネリ化した感もあったけれど、無言でボケるくだりをするようになって、また面白味が戻ってきた。そのうち二人とも黙っちゃって、が~まるちょばみたいになったりして。ただ、今回は森枝のボケがハマっていないように感じられる場面が見られ、それが不安要素にも感じた。もうひと踏ん張り。あと、トーク面白かった。「いや、食ーべー合ーわーせーがー!」

■グランジ【393kb/2,750票】
7戦6勝、今期3勝目。コント『爆弾処理』。仕掛けられた爆弾の起爆装置を、三人の刑事が解除にあたる。とことんベタな展開なのに、そこに狂気性が加えられることで、なんともいえない雰囲気に。こういう一発勝負のバカなネタをやってやろうという姿勢を評価したいのよね。やたらブラックなオチも良かった。現在発売中の『グランジ BEST NETA LIVE』に収録されているバージョンよりハジケていたと思う(宣伝入ります)。「こわーい!オーマイゴッド!」

■学天即【421kb/2,492票】
5戦3勝、今期3勝目。漫才『年いった』。年いった話をする奥田に対し、年いきすぎた話をする四条。しゃべくり漫才の形式であるあるネタを土台としたボケを盛り込む手法は、彼らがTHE MANZAIで演じていたネタを彷彿とさせる。個人的にはこっちの方が好きだけど。どんどん年をとっていく四条、対してスマートなツッコミでバッサバッサと切っていく奥田。実に面白かった。途中、漫才を初めからやり直そうとするくだりのタイミングなんか、たまらないものがあったなあ。個人的には今回の中で一番。「おじいちゃんが孫を見るときの顔やぞそれ!」

■今回のオフエア
333kb:BLUE RIVER
329kb:ウエストランド
325kb:パーマ大佐
273kb:メンソールライト
269kb:GAG少年楽団

高キロバトルで無傷の5連勝中だったBLUE RIVERがまさかの敗退。チャンピオン大会を目指して、2月にも出場する予定。クセが強い芸風のウエストランドは、どうも大阪とは合わない様子。コンビ名には“ウエスト(西)”って入っているんだけどねえ。大阪を中心に活動しているお笑いトリオ、GAG少年楽団はホームでまさかの最下位。今期はオーバー500も記録したが、全体的には振るわず。

■次回
阿佐ヶ谷姉妹(2)
あばれる君(2)
【初】アルミカン
囲碁将棋(2)
うしろシティ(3)
S×L(3)
【初】三四郎
スマイル(3)
トップリード(2)
わらふぢなるお(2)

次回も大阪収録。今期3勝目、今期4勝目を目指す芸人たちがズラリと揃う。誰が勝っても負けても不思議ではない、厳しい戦いが予想される。そんな激戦区に無謀にも飛び込んできた初出場が2組。アルミカンは松竹所属の女性コンビで、メンバーの赤阪は『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』に出場した経験がある(織田無道に除霊されていた人)。もう1組は、マセキ芸能社の最終兵器、三四郎! そのパンチの強い芸風から玄人から強い支持を受けていたコンビが、満を持しての登場となる。果たして、どのような結果になるのか。乞うご期待。

大阪まで来ました・二日目【R-1ぐらんぷり一回戦】

午前9時過ぎ、ホテルを出る。なんばグランド花月の近くにある金龍ラーメンで朝食。入口の無い突き抜けすぎた空間とメニューにラーメン・チャーシューメンしか置いていない潔さが好きだ。ラーメンを注文、無料のトッピングににんにくを入れる。朝から何食ってんだ。食後、難波・日本橋のあたりを、行くあてもなくブラリブラリ。途中、中古CDショップを幾つか見かけたので、飛び込む。朝日名人会シリーズより、『三遊亭圓窓3』を見つけたので購入。圓窓師匠にはそこまで興味は無かったが、収録されている演目『甲府ぃ』が好きだったので、つい。

正午、なんばパークスへ移動。昼食にしのぶ庵で天丼セットを頼むも、口に合わず。自分には富士そばが丁度良いみたい。食後、Twitterで相互フォローしているイシダドウロ氏と合流、R-1ぐらんぷり一回戦を観戦する。13時開演。名の知れない若手芸人やシロートが大半の一回戦、恐らくは途中で観るのも飽きてしまうだろう……と思っていたのだが、これがけっこう面白い。ネタの良し悪しはあるものの、ほぼ全員が何をしたいのかが明確に伝わってくるレベルで、ちゃんと楽しむことが出来た。ただ、とにかく人数が多いので、ちゃんとメモをとっておかないと覚えられないという……おかげで、面白かったのに名前を覚えていない芸人がたくさん……。有名どころでは「かまいたち濱家」「カーニバルゆきえ」「ポラロイドマガジン・デビ」「カーニバル茜」「月亭太遊」「ボルトボルズ弓川」「ファミリーレストラン・ハラダ」などのピンネタを観た。ナマ太遊さんが見られたのは嬉しかったなあ。噂に聞いた元・はだか電球、遂に肉眼で確認! ただ、個人的に一番面白かったのは、「中山女子短期大学」。発想もさることながら、内容が骨太なのがたまらなかった。最低でも準決勝までは行ってほしい。ただ、もしかするとだけど、「モジャ吉田」が売れるかもしれない。何の根拠もないけど。

17時、会場を離脱。なんばグランド花月まで戻ってきて、これまたTwitterで相互フォローしているK.Tさんと合流。夜の大阪でメシを食うことに。京都の人(K.Tさん)と兵庫の人(イシダさん)と香川の人(私)が夜の大阪をねり歩くというのも、なにやら不思議なシチュエーションだ。あっちこっちをぶらぶらした挙句、ちゃんと店名を確認していない串揚げ屋さんへ。おかげで名前は覚えていないけれど、揚げ物はなかなか美味しかった。ここで酒を飲みつつ、K.Tさんのお笑いトークを堪能。すっごく喋っていたぞ。けっこうな時間が過ぎ、店を出て、今度はグランド花月の裏にあるラーメン屋へ。こちらも店の名前を失念したが、まあまあ美味かった。というか、辛かった。

22時解散。カプセルホテルへ戻り、大浴場でおっさんたちの裸体を堪能し、テレビで『オンバト+』を観てから寝る。個人的には学天即が面白かったなあ。

大阪まで来ました・初日【みつ星製麺所・繁昌亭】

正午、JR難波駅に到着。早々に宿泊予定のカプセルホテルでチェックインを済ませ、最近、楽しく読ませていただいているブログ「ギャラリークラフト」で紹介されていた“喫茶Y”のランチ食べたさに御堂筋線で中津へ移動する……も、何故かお休み。お休みは日曜・祝日だと聞いていたのだが、なんでだろうと首をひねる。

仕方がないので、同ブログで紹介されていた福島の“みつ星製麺所”へと徒歩移動。……どうして電車を使わなかったのは、今となっては不明。当然、それなりに疲れたし、店に到着してからもけっこう待たされたが、この店のつけ麺が本当に美味しかった。また行きたい。ちなみに道中、タワーレコード梅田NU茶屋町店に立ち寄り、ワザオギレーベルからリリースされている落語CD『昔昔亭桃太郎1』を購入した。落語CDはあまり充実していなかったが、なかなか広い店舗で居心地は良かった。

食後、大阪環状線を使って、天満へ移動。天神天満繁昌亭へと赴くが、受付に人がいない。呼び鈴で呼び出して夜席(17時半~)のチケットを求めるが、発売は16時半からだと言われる。時計を見ると、15時。時間が有り余っているので、近くの神社でやっていたお祭りを見て回る……が、そう簡単に時間は潰れない。仕方がないので、商店街をぐーるぐーるしていたが、それでもどうにも間に合わず、とうとうネットカフェに入る。宿泊目的以外でネットカフェに入ると損した気分になるのは、私だけだろうか。17時、店を出て繁昌亭へ。当日券が売られていたので、ご陽気に購入。どわーっと入る。

この日の夜席に開催されていたのは、桂かい枝師匠による「フィリピン復興支援チャリティー落語会vol.1」。繁昌亭の雰囲気を知るために、テキトーに選んでテキトーにやってきたのだが、これが非常に面白かった。3分の2くらい寝ていたけれど。……つまらなかったわけではない。この日、あっちこっち歩き回って、体が疲弊しきっていたためである。なので、正直な所、仲入りまでに何が行われていたのかを明確に覚えていない。無念。とはいえ、最後に観たかい枝師匠の『尻餅』は、関西のコテコテがほどほどにマイルドな口当たりになっていて、本当に面白かった。今の上方落語をもっと触れて行かなくてはならないと反省。以下、香盤。

笑福亭喬介『開口一番』
桂かい枝『初天神』
桂かい枝『馬の尾』
 ~仲入り~
揚野バンリ『お笑い曲芸』
桂かい枝『尻餅』


鑑賞後、東西線で日本橋へ移動。歩いて難波へ。三田製麺所で夕食を取り、カプセルホテルに戻って、おっさんたちに混じって大浴場を堪能し、『美の巨人たち』『すべらない話』を見ながら就寝。疲れていたこともあって、グッスリと眠った。

『写真集 おあとがよろしいようで―東京寄席往来』(橘蓮二)

写真集 おあとがよろしいようで―東京寄席往来 (ちくま文庫)写真集 おあとがよろしいようで―東京寄席往来 (ちくま文庫)
(1996/10)
橘 蓮二

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若手落語家たちに“カメラを下げた前座さん”と言わしめたフリーカメラマン、橘蓮二の楽屋写真集。高座では見られない芸人さんの素の写真見たさに購入したのだが、掲載されている写真がどれも一昔前のものばかりで(あとがきによると1995年~1996年にかけて撮影されたものらしい)、気が付くと頭の中は「若い!」という感想ばかりに。なにせ、金髪がトレードマークな春風亭小朝の頭は黒々としているし、でっぷりとしたお腹がファンに心配の種を植え付けている柳家喬太郎はスラッとしているし、小さな巨人と名高い三遊亭圓歌は現役のギラギラしたオーラが全身にみなぎっている! それ故に、むしろ見た目にまるで変化が見られない桂歌丸の存在がとにかく異質に映る。いつからあの顔してるんだ。故人も多い。五代目柳家小さん、十代目桂文治、二代目古今亭圓菊、五代目三遊亭圓楽、立川談志……。その写真に残された瞬間がなんとも味わい深い。

読後(写真集を「読む」と表現していいのかは分からないが、他に適切な表現が見当たらないのでコレでいく)、こういう写真集が、若手芸人の方にもあればいいのに、などと思った。若手芸人の写真といえば、どうも純然たる若者のエネルギーを隠さずに無闇にはっちゃけたものや、カメラマンから指示を受けていることがバレバレな妙にオシャレを気取った写真や、サービス精神を前面に出した“プロ”としての写真が多い印象があるのだが(それらが悪いというわけではない。念のため)、こういう表裏の狭間を切り取った写真集がもっとあっていいんじゃないか。私が知らないだけで、実はあるのかもしれないけれど。こういうのいいなあ、なんてミーハー。とりあえず『MANZAI-1~M-1グランプリ2004写真集~』みたいなの、誰がよろしく頼むよ。誰に頼んでんだ。まったく。うん。

『オンバト+』2014年1月4日放送感想文

■ボーイフレンド497kb/2,073票】
6戦3勝、今期3勝目。漫才『女を落とすテクニック』。「気になる女性を落としたい」という黒沼に、既婚者の宮川が女性を落とすためのテクニックを伝授する。実際に使えそうなテクニックを教え込む宮川と、そのテクニックを見当違いに捉える黒沼のやりとりだけでも成立するのに、更にそれらのテクニックを集約したコントを終盤に持ってくることで、より高い満足感が得られる構成になっている漫才。個人的には品川庄司の『解散』を思い出す。完成度の高い、とても面白い漫才だったんだけど、ボーイフレンドらしさが損なわれていたような気もする。それと個人的に、相方の嫁さんとはいえ、女性のことを「あの程度」呼ばわりしていたのにちょっと引っ掛かった。ありがちなボケではあるけれど、でも、なあ……。「(ファミレスの店員に)おいで……」

■ニッチェ【481kb/4,532票】※投票1位
11戦9勝、今期4勝目。漫才『近藤の誕生日』。もうすぐ誕生日を迎える近藤、江上に「誕生日を祝って」とお願いするのだが、どういう風に祝えば良いのかが分からない……という流れから漫才コントへ。31歳なのに誕生日に一人で家にいる近藤をイジるくだりは、年齢が近い身としては、ちょっと素直に笑えない。年齢ネタって当たり前に横行しているけれど、結婚しない人が増えていると言われている昨今、そろそろデリケートな扱いになっていくんじゃないか。とはいえ、江上のオーバーリアクションには笑ったが。全体的にベタなボケが多く、それを力技で一気に乗り切った感。やっぱり以前に比べて、ちょっとメジャー志向になっているよなあ。それがダメとは言わないけれど、江上の卑屈なボヤキがたまに聞きたくもある。それはそうとして、女を落とす漫才の後で、孤独なアラサー女子の誕生日の漫才って、なんかアレな流れだよな。「トゥーユーの余韻で!」

■ワルステルダム【441kb/3,255票】※投票2位
2戦1勝、今期初オンエア。コント『老婆の強盗』。おばあちゃんが経営している駄菓子屋にやってきたおばあちゃん。その正体は……なんと、売上を狙ったピストル強盗だった! “ヒザが悪いおばあちゃんがピストル強盗”という、コントとしてはありがちな設定の面白さを如何無く引き出した名作。「補聴器」「筑前煮」「コンドロイチン」などのシンプルなワードに加え、お互いが同い年だということが分かった途端に距離を縮めるノリも実にリアルで良い。でも、ピストル強盗。このリアルと非リアルの絶妙なバランス感がたまらない。粗が無かったわけではないが、それを凌駕する面白さだった。人力舎所属とのこと。今年の人力舎は何かが違うな!「愛していたーっ!」

■アルコ&ピース【461kb/1,734票】
14戦10勝、今期3勝目。漫才『万引きGメン』。万引きGメンがカッコイイと思う平子。万引きGメンのコントを始めようとするのだが、万引き犯を演じる酒井の様子がなんだかオカシイ。『THE MANZAI 2012』で披露していた『忍者』のネタを彷彿とさせられる“コント師による漫才”。元来、このスタイルはジャルジャルが得意としていた筈なのだが、すっかり彼らのモノになってしまった。それにしても、規制がユルくなったとはいえ、NHKでよくこのネタをやろうと決意したものである。バカじゃないのか。バカだから出来るのか。嫌いじゃないけど、視聴者投票は見事に最下位だったぞ。その結果も含めて良し、なのか。いやー……しかし、面白かったなあ。「GメンのGはゴリゴリのG」

■ジンカーズ【473kb/2,585票】※投票3位
6戦4勝、今期初オンエア。コント『ねずみ小僧』。全身に怪我を負った先生が、授業の前に話をするという。斉藤くんの給食費が盗まれて、田中くんの給食費が増えていた。どうも、このクラスの中にねずみ小僧がいるらしい……。あからさまにねずみ小僧であることを主張しているビジュアルの樋口が、それでも白を切り通そうとする(切り通せると思っている)姿がなんとも面白い。教師と生徒という関係から、はっきりと名指しすることが出来ない状況が、その面白さを更に強めている。淡々としたやりとりの積み重ねは往年のキングオブコメディを彷彿とさせるが、起爆力という意味では少し物足りない感。ここから彼らがどのような進展を迎えるのか、気になるところ。「先生には全身が見えているよ?」

■今回のオフエア
429kb:ボルトボルズ
369kb:ケチン・ダ・コチン
361kb:Gたかし
333kb:囲碁将棋
317kb:ジャングルボーボー

無傷の3連勝中だったボルトボルズが初黒星。ますだおかだ、アメリカザリガニの後継にはなれなかった……が、これからだ。彼らと同様に今期4勝目を狙っていたケチン・ダ・コチンも、ここで足止めを食らう。視聴者投票の評判は良いのだが。『THE MANZAI』ファイナリストの囲碁将棋、番組になかなか上手くハマれない……。

■次回
ウエストランド(2)
エレファントジョン(2)
学天即(2)
グランジ(2)
THE GEESE(3)
GAG少年楽団(2)
チキチキジョニー(2)
パーマ大佐(2)
BLUE RIVER(3)
メンソールライト(2)

次回は大阪収録。今期4勝目を狙うのはTHE GEESEとBLUE RIVERの2組。どちらも無傷の連勝中。このままチャンピオン大会に一直線か。しかし、今回はいつもと勝手が違う。何故なら、残り8組全てが今期3勝目狙いという、なかなかにとてつもないことになっているからだ。誰が勝っても負けてもおかしくない次回、果たしてオンエア権を獲得するのは一体誰なのか。

『かもめんたる第14回単独ライブ「メマトイとユスリカ」』

かもめんたる単独ライブ「メマトイとユスリカ」 [DVD]かもめんたる単独ライブ「メマトイとユスリカ」 [DVD]
(2013/12/18)
かもめんたる

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『かもめんたる単独ライブ「メマトイとユスリカ」』を観た。

かもめんたるはサンミュージックに所属するお笑いコンビだ。早稲田大学のお笑いサークルに所属しているメンバーによって結成された5人組コントグループ“WAGE”に参加していた岩崎う大と槙尾ユースケによって、グループ解散後の2007年に結成された。当初は“劇団イワサキマキオ”という名前で活動していたが、2010年10月に現在の“かもめんたる”へと改名。コント王者を決する『キングオブコント』には初年度から参戦、2012年に初の決勝進出を果たして総合3位、2013年に歴代最高となる982点を叩き出して優勝を果たす。本作には、彼らが『キングオブコント』で優勝する直前の2013年7月に開催された第14回単独ライブ『メマトイとユスリカ』の模様を収録している。

かもめんたるといえば、岩崎の徹底的に冷静沈着なボケ(ないしツッコミ)と、そんな岩崎に振り回されがちな槙尾によって生み出される、何処となく陰鬱な空気が流れているコントのイメージが強い。そんな二人の笑いが、単独ライブという芸人としての個性が最も引き出される場において、どのように展開しているのか。コンビ結成からたった6年で14回もの単独ライブをこなしてきた彼らの事だから、きっと練り上げられた世界観を楽しめる作品になっているんだろう。しかし、その半面、ラーメンズやバナナマンといった先駆者たちときちんと差別化できているのだろうか、という疑念もあったりして。実際に彼らの単独ライブを観たことがあるという人の話によると、かなり高いクオリティのコントを演じているらしいのだが……。

そんな期待と不安を抱きながら、ポチッと再生。

本編が始まると、すぐさま公演のタイトルに使われている、“メマトイ”と“ユスリカ”についての解説が表示される。【メマトイとユスリカは夕方になると無数の塊となって飛ぶ羽虫の種類である】。この解説文が消えると、本公演のオープニングコントが始まる。タイトルは『メマトイとユスリカ』。表題作だ。銀行強盗に失敗して、警察に追われている二人の男女。男の名はメマトイ。女の名はユスリカ。自首を決意した二人は、実はお互いが異性として以前から惹かれ合っていたことを知り、警察に捕まる前にその愛を確かめようとする。興奮し、ソファの上にユスリカを押し倒すメマトイ。両腕をメマトイに抑えられ、同様に興奮気味に「くすぐったいわ……」と声を上げるユスリカ。ところが、二人が身体を重ねようとした、その時……。自らの欲望が満たされずにやきもきしている姿の滑稽さと、降り注ぐ雨の音が演出する無常感のバランスが実に味わい深いコントだった。……しかし、オープニングからセッ○スをテーマにしたネタをぶちこんでくるとは。なんとも驚きだ。

その後もコントは続く。UFOにさらわれた犬が人間に改造されて、かつてのご主人の元へと戻ってくる『おかえり』。とある小説家が、人としてどうしようもない担当編集者・中谷をクビにしないある特殊な理由とは?『理由』。スピリチュアルカウンセラーの守護霊を見る方法があまりにも独特なために、治療中についつい笑ってしまう『スピリチュアル』。路上で言葉を売っている青年の前に老年の女性が現れ、その言葉を買ってくれるというのだが……『言葉売り』。他に類を見ないシチュエーションの独創性と、更に捻りを加えた展開でグイッと観る者を引き込む構成力の高さに、ただただ唸らされる。『言葉売り』は『キングオブコント2013』決勝戦でも披露されたコントだが、本編でも突出して面白かった。『キングオブコント2013』で披露されたバージョンとのビミョーな違いを探すのもまた楽し。

しかし、これらの個性豊かなコントたちは、本作の締め括りとなるコント『敬虔な経験』で一気に集約されていく。……公演中に披露されたコントが最後のコントへと繋がる演出そのものは、決して珍しいものではない。ただ、過去に演じられてきたそれは、単独でもネタとして成立するコントに散りばめられた小ネタ程度の扱いに留まっていることが多かった。対して、本作のそれは、各コントの本質的な部分へと繋がっている。あのコントの彼はどうしてそうなったのか、あのコントの彼女はどうしてそうなってしまったのか、あのコントの彼はどうなってしまったのか……。最後のコントで、それが明らかになる。文学的ともいえるエンディングも素晴らしい。こんなに実直なメッセージの詰まったコント、正直言って今までに観たことがない!

とある終わりと始まりを描いた、重厚で濃密な一品。その静かなる熱に触れない理由はない。


■本編(79分)
「メマトイとユスリカ」「おかえり」「勇気とか度胸とか」「理由」「ミステリーマン」「スピリチュアル」「言葉売り」「敬虔な経験」

■特典映像(19分)
ライブで披露された幕間映像を収録

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

というわけで、早くも正月の「おめでたさ」にかまけた演芸番組を見させられているわけですが、例年がそうであったように、まったく視聴が追いつきません。『爆笑ヒットパレード』なんて、全部見られている人がどれくらいいるんだろうという気持ちになります。そういえば、いつだったか「長時間の特別番組は途中から見始めても楽しめる仕様になっている」と聞いたことがありますが、どうも志が低いように感じられますがどうでしょう。……知らんがな! 綾瀬はるかのカミカミ司会、『あまちゃん』の完結編的な演出、実はニセモノだったゴールデンボンバー、ようやく会えた西野カナ、美輪明宏、大島優子の卒業宣言、泉谷しげるの個人的メッセージ、北島三郎のラストパフォーマンスと見どころが交通渋滞を起こしていた『紅白歌合戦』の正しい見方くらい、知らんがな!(今回の紅白は面白かったなー)

ちなみに、私自身の元日スケジュールはと申しますと、まず年明け早々に『ぐるナイおもしろ荘』でテロップの付きまくった芸人たちのネタを鑑賞し(日本エレキテル連合が凄かった。極端に誇張されたビジュアルとシンプルな構図は鬼ヶ島のそれを彷彿と)、続け様に観るつもりのなかった『フットンダ』(グランジ五明が大健闘。若手枠・R藤本も頑張っていた)の年明け特番をうっかり最後まで御堪能。なんだかんだで大喜利が好きらしい。番組終了後、9時頃にのっそりと起床し、『爆笑ヒットパレード』を観ながら朝食。ジャルジャルが漫才をやっていたが、集中して観られず。野暮用で昼過ぎまでお出かけ。戻ってきて、『爆笑ヒットパレード 第2部』でおじさん芸人たちがはしゃいでいる姿を見ながら昼寝。夕食を食べながら『元祖!大食い王決定戦~全国縦断!新女王発掘戦~』で中村有志のレポートを楽しみ、現在に至るという状況であります。

この一年は、こういう感じにバラエティに富んだ笑いを楽しめる年になったらいいと思います。はい。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
loxonin1000mg@yahoo.co.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/Sugaya03

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