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僕も死ぬ、犬も死ぬ

 誰にでも「死」は訪れるのに、「死」を扱った笑いが不謹慎だと言われるのには、どうも違和感を覚えてしまう。「子供の頃の遊び」や「コンビニ」がネタのテーマになるのと同じ様なものだと思うのだけれども。どうにもこうにも、解せない。ただ、そういった「死」を必要以上に持ち上げた人たちがいるからこそ、「死」が笑いの重要なテーマとして存在している様にも考えられ、なかなか難しいところではある。まあ、どうせ批判するのであれば、一辺倒なものばかりではなくて、もうちょっと捻くれた批判をしてもらいたいと思うのだが。

 そもそも「死」をテーマにした笑いは、かなり昔から存在している。古典落語の例を挙げるなら、『たがや』『らくだ』『ふたなり』『死神』『粗忽長屋』など、調べ上げればキリがない。今は不謹慎などと言われているが、かつて「死」を笑いのネタにすることは、それほど珍しいことではなかったのである。

 最近、「死」を笑うという行為に対して、やたら敏感に反応している人たちを多数見かけたが、彼らはきっと勉強が足りないのだろう。いや、そもそも笑いを勉強するという考え自体が、彼らには無いのだろう。仕方が無いのかもしれない。彼らはきっと、千原兄弟の『しょけいだい』も、バカリズムの『イケなくて…』も、チョップリンの『葬式』も知らないまま、その人生の幕を閉じるのだろう。正直、あまり羨ましくない人生だ。

鳥居みゆき死去!? 激レア単独ライヴ潜入レポート!!(日刊サイゾー)

 最近、テレビバラエティにもちょっとずつ順応し始めている鳥居みゆき。その姿を見ていると、実はテレビで生き残っていきたいのかなあ……とか思ったのだが、彼女がこういうライブをやったということは、やっぱりライブをホームだと思っているということなんだろうか。それとも“これまでの鳥居”を殺すという意味を込めて、こういうことをやったのか。

 とりあえず、DVDを待とう。
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余計なお世話

ご存じかとは思いますが、葬式は2度目です。

http://www.geocities.co.jp/NeverLand/9899/repo15.html

鳥居みゆきは二度死ぬ。
…あ、意味は無いです。思いつきフレーズです。
葬式演出は二度目なんですね。こりゃ僕も勉強不足だあ。
出演メンバーが良い感じにカオス。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
loxonin1000mg@yahoo.co.jp

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https://twitter.com/Sugaya03

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