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2010年8月「スピードワゴン」

漫才『指相撲・水戸黄門』
どちらがドラマ「水戸黄門」に出演するか、指相撲で対決する。「指相撲」「水戸黄門」というそれぞれ違ったネタを合体させた漫才なのだが、ちょっと繋ぎ方があからさまな点が引っかかる。「指相撲」は個人的にとても好きなネタなのだが、だんだんと劣化している気がする(主に小沢が独特な指相撲を始めるところ)。あと、これは好みの問題なんだろうけど、漫才中に塩を取り出すところはカットできないものなのか。

幕間:ハンバーグ師匠「鉄板ジョーク100g」

漫才『井戸田潤殺人事件』
井戸田が子供の頃からなりたかった探偵のドラマを作ってきた小沢が、そのストーリーを読み聞かせる。『爆笑オンエアバトル』ではお馴染みだった、井戸田潤を主人公とした小説漫才。ところどころに新しい要素が見られるものの、大きく改変されている部分はなく、また技術的な進歩も見られず。むしろ、少しテンポがおかしくなっていたような。ネタ自体の出来は確かに良いのだが、二本続けて旧作を披露した意味がよく分からない。まあ、一本目のネタとはまったくタイプの違うネタではあるのだが……。

幕間:ハンバーグ師匠「鉄板ジョーク200g」

漫才『ちょっといい話』
井戸田が町中で見かけた「ちょっといい話」を披露するのだが、小沢にはその良さが伝わってこない。それは井戸田の話し方が下手だからだという小沢は、より話を惹きつけられるものにするべく次々に改変する。2008年の単独で披露された漫才。最初に提示された話が小沢によってどんどん無意味な内容になっていくところが面白いネタなのだが、井戸田に対する小沢の態度が些か上から目線なところがどうも引っかかって仕方ない。このネタに限らずどうもここ数年、小沢がイジられキャラとしての井戸田に強く当たっている場面を見ることが少なくないのだが、はっきり言って小沢はイジりが向いていないので止めたほうがいいのではないかと思う。

幕間:ハンバーグ師匠「鉄板ジョーク300g」

漫才『俺の夢の話』
行列の出来るラーメン屋を開業することが夢だという小沢の話に、隙あらば井戸田の「富士山の様にでっかい男になる」という夢が入り込んでくる。小沢のボケをきっかけに井戸田のボケが乗っかってくるという、かなり変則的な漫才。元々、ちょっとボケの要素を感じさせられるツッコミをしていた井戸田の特性を上手く活かしていて、スピードワゴンの新機軸を感じさせられる。というか、笑い飯っぽさも少しばかり。

幕間:ハンバーグ師匠「鉄板ジョーク500g」

次回は「柳家喬太郎」。初の落語家!
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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