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『娯楽・極楽・お道楽 毎日が大衆芸能3』(高田文夫)

娯楽・極楽・お道楽―毎日が大衆芸能しょの3 (中公文庫 た 64-5)娯楽・極楽・お道楽―毎日が大衆芸能しょの3 (中公文庫 た 64-5)
(2008/06)
高田 文夫

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 高田文夫が日刊スポーツで週一連載している「娯楽 極楽 お道楽」をまとめたコラム集。2005年1月から2008年3月までの芸事に関する出来事がまとめられており、時代の流れを感じることが出来る。但し、高田自身が結構な年齢であるためか、全体的にオッサン臭漂う話題が多い感がある。特に「我々団塊の世代は~」という表現が多分に見られた。読者に合わせているということなのか、それとも単に高田が年を食ったということなのか。もう六十歳だもんなあ。

 それにしても、懐かしい話題が多い。読書中、何度も何度も「あったあった(笑)」と首を縦に振ってしまった。2005年だけでも「ザ・ドリームマッチ'05」の話題に始まり、『パッチギ』、マイナスターズアルバム発売、『トニー滝谷』、ホリエモン、『タイガー&ドラゴン』放送開始、『のいる・こいるのヘーヘーホーホー40年』発売、フジテレビ「25時間テレビ」(そういえば、さんま師主演のドラマやってたっけなあ)、『TAKESHI'S』、ショパン猪狩の死去……ハードゲイがフォーってのも、すっかり忘れていたなあ。

 ちょっと前の芸能関係の出来事を振り返るのには、丁度良い一冊と言えるのかもしれない。これに一巻と二巻を合わせると、この十年間の芸能史が丸分かり!(物凄く関東寄りで、かなり立川流の話題が多いけれども)

 ただ、もうちょっと若手に優しいと嬉しいナー。バウバウ。
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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