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『オンバト+』十一月十九日放送感想文

ゆったり感『漫才:水戸黄門』(433kb)
水戸黄門をあいうえお作文で作ったら。既に番組で披露した「あいうえお作文」フォーマットを駆使したネタ。相変わらず安定して面白い。ただ、途中で黄門様を肛門に置き換えるという、近年稀に見るベタで下品なボケを引っ張って大スピン。その後どうにか立て直していたけれど、あれはちょっと酷かった。前二回に比べてキロバトル数が落ちたのも、肛門のせいなのだろう。桜吹雪のくだりは結構好きだったけどなあ。

ななめ45°『コント:シェフと店主』(441kb)
女性シェフと現店長と前店長の三角関係。以前から彼らが得意としていた「ある状況の三人を男女の三角関係に置き換える」スタイルのネタ。このスタイルは三人が三人とも男だから面白いのであって、一人でも女性が加わると生々しくなって笑いにくくなってしまう。つまり、笑いにくかった。あと、ボケが基本的に「男女の三角関係ならではの単語を上手く状況に置き換える」だけになってしまっていたので、ややワンパターンだったような。ネタの密度は上がっているんだけれど、その分、凝り固まってしまったような。

アームストロング『漫才:ボウリング』(489kb)
女の子とボウリングデートをする時、どういうリアクションをすればいいのか。彼らはボケの独創性ではなくネタの形式が印象に残るスタイルの漫才をするので、印象は以前のネタと大して変わらず。変わってはいないのだが、相変わらず笑える。下地がしっかりしているからなんだろうな。それはそうとして、安村さんのノリツッコミ好きだ。あれもパターン化しているのに、毎回笑える。個人的にはコントの方が好きなんだけれど、なかなか楽しめた。実は地味に精度が上がっているのかもしれない。

鬼ヶ島『コント:くまごろうとくまきち』(493kb)
くまのぬいぐるみを持ち歩いている野田のクラスへ、より大きなくまのぬいぐるみを持った転入生がやってくる。当初、ギスギスしていた二人だったが……。混沌としたシチュエーションのコントを得意とする鬼ヶ島だが、今回のネタは妙にハートフル。それ故にオンエアを獲得できた様だが、個人的にはもっと混沌としていて意味が分からない鬼ヶ島ワールドが観たかったなあ、と。いつか、番組でもそういうコントがオンエアされる程、彼らが認知されると嬉しいのだけれど、どうかなあ……。

メンソールライト『コント:立ち飲み』(433kb)
立ち飲み屋で語らい。以前から感じていたことだが、ここ最近アレコレとCDを聴いていたせいか、今回より強く感じたことがある。喋りのリズムが、完全に落語だ。初っ端から「女の子の胸を揉む方法」という、シンプルかつ大胆な下ネタを繰り広げていたが、味のある喋りで見事にカバー。そのままオチまでピシッと決まった感はあったが、あのオチは正直微妙。もうちょっと練ったオチが欲しかったな。でも、また観たい。

・今回のオフエア組
ザ・ゴリラバンド(297kb/255票)
ジグザグジギー(289kb/282票)
ロケット団(261kb/678票)
ワンツーギャンゴ(221kb/184票)
クロンモロン(197kb/401票)

見た目のインパクトだけが印象に残るザ・ゴリラバンド、なんか妙なノリのコントを展開したジグザグジギー、時事ネタの味ある笑いを見せるロケット団、妙なニュアンスが感じられるワンツーギャンゴ、ド下ネタな部分を持ってきたクロンモロン。個人的に「山下ピー」が面白かったロケット団に投票。結果、ロケット団が次回の「オンバト+」で放送決定。

・オンバト+:エリートヤンキー『漫才』
デートでホラー映画を観に行く。前評判が良かったので期待していたのだが、テンポが良いわけでもなく、特に印象に残るようなボケもなく、それなりに面白い漫才という印象。つまらないわけではないし、センスも少なからず感じられるのだが、爆発しきれていないというか。唯一、ツッコミ(橘実)のキャラクターというか喋りが、妙に印象に残った。彼を上手く活かすことが出来れば、更に面白くなりそうな気がしないでもない。次回に期待。

・次回
インスタントジョンソン
ダイノジ
髭男爵
ペナルティ
ますだおかだ
U字工事

次回は『オンバト+プレミアム』。「爆笑オンエアバトル」の常連たちが、バラエティコーナーで激突する。聞いたところによると、髭男爵はあの新キャラクターを披露するとのことらしいが、果たしてウケるのか。というか、男爵キャラ貫いた方がいいんじゃないか。あと、何気に今話題のダイノジも登場。
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非公開コメント

No title

 この回録画して見ようと思っていましたが、国会中継が入ってて見れませんでした…(愚痴のみ)

No title

めたくそに面白かったというわけでもなかったので、気にしなくてもいいかもしれません。
久しぶりの鬼ヶ島が見れなかった、という点は惜しいかもしれませんが。むう。

No title

メンソールライトは「立ち飲み」っていう設定も最初の下ネタには良かったかなと。
そういう下世話な話もあの設定でならあんまり違和感がない感じがしたんで。

ななめはあの設定のネタはいつももうちょい長く見たいと感じます。
あそこで終わると何か拍子抜けな感じがするんで。

鬼ヶ島、設定のハートフルなとこもよかったけど、オチも強烈でした。
とっつきやすさもあったけど、高得点の一番の要因はオチのインパクトだったと思います。

No title

メンソールライト、確かに!
酔ってる人っていう設定だから認められた部分は大きいですね。
そう考えると、あの無意味に見えたコントにも意味はあった!

ななめ、個人的にあのパターンはもういいんですけどねえ。
確かにオチのキレがちょっと悪いような。

鬼ヶ島に関しては、もう本文のままで。
オチは…どうでしょうねえ。分かりやすいインパクトではありましたが。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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