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2010年12月「パックンマックン」

『漫才「119番」』
119番通報がもしも自動音声案内だったら。パックンマックンの現状を報告する話から、お互いの子どもの頃になりたかった職業の話を通過し、本題の119番のくだりへと。じっくりと時間をかけた前フリに、シンプルな設定の置き換えネタをきちんと掘り下げる姿勢に好感触。安定して面白く、オープニングのネタとしては非常に満足のいく漫才だった。

『コント「おまわりさん」』
落し物の財布を拾った男性とおまわりさんのシチュエーションを、四種のショートコントで構成。「普通のおまわりさん」を基盤に、「当てたがるおまわりさん」「めんどくさがるおまわりさん」「笑いたがるおまわりさん」と変化。ドリフの“もしもシリーズ”を彷彿とさせられる。それぞれ違った面白さのあるコントだったけれど、ちょっと長ったらしい印象を受けた。

『漫才「アメリカにて」』
コンビを合併させてみるネタから、マックンの英語力を試すコントへ。合併ネタは以前、ますだおかだが同じ様な漫才をやっていた記憶がある。単なるネタ被りなんだろうけれど。ネタの本題に入ると同時に英会話が展開するのだが、観客に最低限伝わる英語でボケているところが何気にスゴい。勿論、動きを加えて、分かりやすく見せてはいるんだけれど。寿司屋に入ってからのやりとりは、ただただ上手い。日本語と英語の偶然の重なりを、見事に笑いへと昇華。パックンマックンならではだよな、こういうネタは。

次回は桂かい枝
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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