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『ゆうきまさみのはてしない物語』

ゆうきまさみのはてしない物語 (ニュータイプ100%コミックス)ゆうきまさみのはてしない物語 (ニュータイプ100%コミックス)
(1997/02)
ゆうき まさみ

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 ネット上をぶらぶらと散策していたら、『ゆうきまさみのもっとはてしない物語』という本が出ていることを知る。おお。これは、あのアニメ系雑誌「ニュータイプ」で連載されているゆうきまさみのエッセイマンガ「ゆうきまさみのはてしない物語」の単行本ではありませぬか。まさか続刊が出ることになるとは思いもしなかった。なにせ前作『ゆうきまさみのはてしない物語』の初版が1997年だ。それから文庫版(『天の巻』『地の巻』)が発売したりなんかしちゃったりしながら11年が経過した今頃になって、続刊が出るとは。まったく思ってもみなかった。うひゃー。

 そんなわけで、今回は『ゆうきまさみのはてしない物語』を読み返すことにした。最初のテーマは、なんと映画版「ネバー・エンディング・ストーリー」(1985年日本公開)である。古い。かなり古い。というか、そもそも第一巻の発売が遅かったんだな。連載開始から、単行本発売までに12年かかってることになる……恐ろしや。

 これだけ古いと、話題も全体的に古臭くて良い。手塚治虫が亡くなったとか、『ライオン・キング』が某手塚マンガに似てるとか、麻原が逮捕されたりとか。月刊誌で連載されているだけのことはあって、5ページ単位で話題がズンズン入れ替わり立ち代わり。さっきまで『究極超人あ~る』の話だったのに、気付けば『機動警察パトレイバー』の話になって、最後には『じゃじゃ馬グルーミンup!』の話になってる。時代を感じるなあ、ホント。

 ただ、話自体は古臭くても、言っていることは今でも通じる部分があるなあ、と感じさせられる記述が幾つかあって、ちょっと興味深かった。「アダルトアニメ」の話は現在の18禁ソフトの話に通じるし、日本映画についての話は今も大して変わっていない。野次馬話は今の2ちゃんねるの電凸を髣髴とさせるし、VHSとLDの話は今のDVDとBlu-Rayみたいだ。結局、人類(日本人?)ってのは変化していないんだなあ……とシミジミしてしまう。

 さて、最新刊『ゆうきまさみのもっとはてしない物語』、いつ買ったものか。Amazonで注文しても良いけれど、近所の本屋で売っているかもしれないし。うーん。とりあえずカートに入れておこうかな。でも、早めに注文しないと在庫切れたらアレだしなあ。難しいなあ……。
ゆうきまさみのもっとはてしない物語ゆうきまさみのもっとはてしない物語
(2008/07/25)
ゆうき まさみ

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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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