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「オンバト+」十月十五日放送感想文

ラブレターズ【433kb/2,017票】※視聴者投票3位
四戦二勝。「キングオブコント2011」の決勝戦へと進出したことで、その知名度を一気に上げた彼ら。きっと、これまでとは違った目で見られるようになると思うが、果たして。ネタは「キングオブコント2011」でも披露していた、西岡中学校校歌。放送直後の収録とあってか、客のリアクションが薄い。それでも最後まで空気で持っていけたからこそのオンエア、なのだろう。同じ理由で、個人的にもそんなに笑えなかったが、「シコッたサマー!」が「お疲れサマー!」とNHK仕様に改変されていたのが、ちょっと面白かった。小さい配慮!

タイムマシーン3号【525kb/3,116票】※会場審査1位・視聴者投票1位
五戦全勝。昨年度は四勝中三勝がオーバー500という圧倒的な実力を見せていた彼らが、今回も見事にオーバー500を記録した。通常回においてはもはや敵無しといったところだが、それがなんだか切なく感じられるのは何故だろう。ネタは、芝居のオーディションに参加する友人の相手役を無理強いされるというコント。「オンバト+」になってから、彼らが積極的にコントを披露するようになったのは地味に嬉しい。キングオブコントを意識しているのだろうか。今回のコントは、彼らにしては珍しく小ネタでなくネタの本質で笑わせるタイプで、ちょっとコント師としての向上が感じられた。新たな一面を開けるか。

えんにち【429kb/1,431票】
五戦全勝。昨年度はかなりの好成績でチャンピオン大会に出場するも、肝心の予選で十二組中十二位という残念な結果に終わってしまった彼ら。今年度でリベンジしようということなのだろうが、彼らの芸風で果たしてどこまで食い込めるのか。今回のネタは、「俺らには普通の話は合わない」といって、漫才ではベタとされがちなシチュエーションを次から次に演じて検証していくという、ある意味で挑戦的な内容になっていた。以前、ますだおかだが同じようなネタをやってたっけなあ。ただ、ますおかと違い、こちらには批判的な意味が含まれていないので、単にシチュエーションを使い捨てているだけに見えた。内容は相変わらずといったところで、安心感はあったんだけどね。

さらば青春の光【445kb/1,562票】
三戦二勝。前期はファミリーレストランの不条理な客に巻き込まれる店員のコントでオンエアされていた。うしろシティと彼らのおかげで、最近の松竹芸能のコント師は凄いことになっているという印象が強い。……が、考えてみれば、この二組以外はそんなに盛り上がっていないという。他の松竹コント師も頑張れ。今回は取調室を舞台とした、なんとも奇妙なシチュエーションコント。こういう話を取り入れたネタは幾つもあるけれど、こういう取り入れ方をしているコントは初めて。ただ、後半は同じオチの話ばかりが続いて、ちょっと展開の面白味に欠けたような気も。まあ、おかげでネタ後のトークが面白かったけど。

キャプテン渡辺【357kb/2,233票】※視聴者投票2位
七戦六勝、今期二勝目。定評のある「クズ人間あるある漫談」を披露し続けてきたキャプテン渡辺だが、今回はバイト仲間の「バイトの鬼」に注目した、これまでと少し違う質のネタで挑戦。片やバイトすら怠けているクズ人間、片やバイトに命をかけている鬼。なんだか「丁度良いヤツいねぇのか!(CV:飯塚悟志)」と言いたくなる。と、途中までは非常に面白かったのだが、ネタを忘れてしまったことを口にした時点でどっちらけに。いっそ、いつだったかのはなわの様に、オンエアを辞退してしまった方が良かったのではないかと思うが、流してしまったものは仕方がない。しかし、後半の展開も面白かっただけに、この失敗は残念……。

・今回のオフエア
349kb:わらふぢなるお
341kb:ジグザグジギー
297kb:学天即
265kb:笑撃戦隊
241kb:ザギンデシースルー

M-1で準決勝に進出した経験もある学天即・笑撃戦隊の名前が印象的だが、こっそり前回高キロバトルでオンエアされたジグザグジギーも敗退している(五月にコント『オークション』でオンエアされたコンビ)。あの顔芸にもう一度会いたい! 笑撃戦隊はナベプロの漫才師として期待されているようだが、「オンバト+」にはなかなかハマらない。何かが足りないのだろうか。

・次回

オテンキ
カブトムシ
コンパス
span!
ニレンジャー
牧野ステテコ
マシンガンズ
ムートン
ゆったり感

「オンバト+」第一回チャンピオン大会に出場したカブトムシとゆったり感が、今期初登場。また、先日オンエアされたばかりのムートンが、今期二度目の挑戦。チャンピオン大会出場を目指す。それから、マシンガンズがおよそ一年半ぶりの挑戦。ダブルツッコミ漫才炸裂なるか。……ところで、牧野ステテコって、あの牧野ステテコのことだろうか? ……NHKでパンチラ芸が……?
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ラブレターズ、あのネタも十分面白いですが、違うネタも見たかったです。何だか置きにいっている感じがしました。
さらば青春の光のオーバーリアクションな演技がすごく上手かったと思います。そこをもっと笑いに繋げてほしかったですかね。
キャプテン渡辺はネタを忘れて本当に残念でした。あんなにあたふたする彼は珍しくて新鮮でしたが。

No title

ラブレはまだオンバトでの戦績が悪いですからね。
とりあえず勝数を稼ぐという意味でも、自信作で来るのは当然でしょう。
さらば青春の光は演技力ありますよね。前回のコントもそうでしたが。
今後の展開が気になるところです。
キャプテンは…珍しいモノが見られたという意味ではお得でしたw
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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