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「日村・土田・塚地の爆笑TEPPANストリート」のマトメ

■概要
「お笑い界を代表する三人の顔合わせで送る爆笑バラエティ」という触れ込みで、2012年1月2日に放送された。出演は、番組タイトルに名前を連ねている日村勇紀(バナナマン)、土田晃之、塚地武雅(ドランクドラゴン)の三人に加え、AKB48の秋元才香と倉持明日香、D-BOYSの牧田哲也、タレントの熊田曜子、馬場園梓(アジアン)など。なお、構成を高橋洋二が担当。

■合同コント「TEPPANストリート」
パン屋を経営している夫婦(塚地・熊田)と店員(倉持)、そして近所に住む常連客の夫婦(日村・馬場園)が会話をしているところに、テレビ番組のロケハンにやってきた土田とディレクター(秋元)が現れて、彼らをテレビ仕様に仕立て上げようと、様々な課題に挑戦させる。コントのシチュエーションや演者のわざとらしい言い回しが、チープな吉本新喜劇といった印象を与えたが、土田の高いムチャぶり能力と、日村・塚地・馬場園の高いアドリブ能力が、それなりに見られる内容に持ち上げていた。他の出演者も健闘していたが、やはり場馴れしている四人にはちょっと敵わない。

■TEPPANイチ推しLive
ラバーガール『就職面接』

塚地「ボケの大水の方がだんだんと年を追うごとに気持ち悪くなってきてる」
日村「あれ恐ろしいよ、俺らみたいな立ち位置の人間から見ると。新しいの出てきちゃった感じするよ俺」
土田「でもね、あの髪型にするとそっちいっちゃうんだね」
塚地「なんでしょうね。手を出しちゃうんですよね、あの髪型に」
土田「やっぱね、ボケで悩んでる奴、いっちゃうんだよ」
日村「悩んだ人が最後これにいくわけじゃないのよ(笑)」


ダブルブッキング『問題とは違うところが気になっちゃう話』

日村「なんか淡々としているかと思ったら、ちょっと……」
塚地「けっこう強めの感じになってますよ。我々が知ってる頃の若手の時よりは、もうね、ちょっと泥臭くなってきたというか、芸人っぽくなってきたというか……」
日村「若手じゃないのよ!」
塚地「若手じゃないの!」
土田「もっとシュッとしてましたもんねえ!カッコよい感じだったよねえ!」
塚地「物静かな二人みたいなイメージでしたけど、けっこうガンガン……」
日村「ガンガンの、もう……色んな事があって、やっぱああなっちゃうのよね、芸人って」
塚地「だってあんな白いメガネ(※黒田)のイメージなんか無かったもん」
日村「あれも会社からメガネかけろって言われたの」
 (三人爆笑)
土田「キャラが薄いからでしょ?」
塚地「色々あるんだよね」


トップリード『プロポーズ』

 (コント終了と同時に三人大爆笑)
土田「大師匠のお笑いの終わり方……!」
塚地「新春にふさわしい終わり方やん!」
 (※この時、トップリードはネタの終わりに一礼して、観客にコメントを送るというエンディングのコントを披露した)
日村「うまいよ!」
塚地「うまいうまい!」
土田「我々、一応あの勢いのある若手を紹介させてもらうということだったけども、そんなに若手でもなかったみたいで……」
塚地「けっこう、もう我々寄りぐらいの……芸歴の人たち」
日村「やっぱり演技力最高だね!」



■クイズ笑えるMyself
塚地・土田・日村の三人がとっておきのエピソードをクイズで紹介し、それを他の出演者が早押しで答えていき、最後に誰のクイズが最も面白かったかを決める。なお、熊田はアシスタントを担当。

・塚地
今から十年くらい前に地方のデパートへ営業に出掛けた時の話。

「営業担当者の驚くような言葉。「今日の○○は××だから」さて、なんと言われたでしょう?」

正解は「今日の楽屋はエレベーターだから」。
「全部の部屋が埋まっちゃってんだよね」といわれ、イスが二つ置かれているだけのエレベーターに通された。
部屋にいる間にもエレベーターは作動して、止まっているうちに着替えていたという。


・土田
同じ事務所に所属するダチョウ倶楽部のリーダー、肥後に関する問題。

「僕の友人に“肥後”と言う奴が居ます。彼は産まれた時とんでもない「有名人」に抱っこしてもらったそうです。その「有名人」とは誰でしょう!!(※調べたところ全くの別人でした)」

やや酷い回答が続くなか、AKBの「ミッキーマウス」という回答に思わずイジる側の土田がフォロー。

土田「肥後さんはそんなにバカじゃない! 確かにプライベートで我々は肥後さんのことを「ヒゴンヌ」って呼んでます。何故ヒゴンヌかっていうと、スザンヌと同じくらいバカだからです!」

正解は「マッカーサー(※だけど別人)」。改めて調べてみると、その正体は松岡さんだった!

・日村

「今まで避けてきたが意外と良かった初体験は?」

去年、初めて体験したことという。あまりにフワッとした問題だったためか、即座に早押しボタンを押して土田「全然興味が湧かない!」。その後も、塚地「ちゃんと歩く」、馬場園「人を怖がらない」、AKB「人にほめられるということ」など、大喜利の様な展開に。
正解は「オーバーオール」。土田「しょーもなっ!」に対し、日村「オレからしたらスゴいことなんだから!」。更に写真まで。

結果は満場一致で土田。

塚地「ちょっと待って!ちょっと待って!なんでオレ、オーバーオールと同じ位置づけなん!?そこそこのエピソードやったぁゆうねん!」
日村「あの問題、全然面白くなかったよ!」
塚地「うそやぁー!!!」


面白くなかった二人には、テッパンの一発芸を。

■エンドトーク

土田「来年もやる?」
日村「来年もやろうよ!来年もやりたい!来年もやろう!」
土田「次はさ、合同コントもっと練習してやろう?」
塚地「日にちが全然ない!」
日村「毎年の恒例にしたいよね!」
塚地「そういうの欲しいですねー!」
土田「それでは皆さん、よいお年を」


■感想
日村・塚地のコント師としての技術力は当然として、改めて土田の場の流れを作る能力には驚かされた。合同コントの時の場回しもさることながら、イチ推しLiveの感想でもクイズコーナーでも、とにかく流れをどんどん作っていく。正直なところ、土田にはこれまで「アメトーーク」に出演する子沢山芸人というイメージを抱いていたのだが、ここで改めてその地力の強さを確認させられた。そんな土田もエンディングで触れていたけれど、合同コントはもうちょっとキチッとやってもらいたかった。来年といわず、今年の夏くらいに再挑戦してもらえないものだろうかなあ。
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プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
loxonin1000mg@yahoo.co.jp

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