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落語家うだうだ生年月日表

突然だが、落語家の生年月日が気になったので、調べてみた。

まずは「笑点」のレギュラー陣。

桂歌丸(1936年8月14日)
林家木久扇(1937年10月19日)
三遊亭好楽(1946年8月6日)
三遊亭小遊三(1947年3月2日)
三遊亭圓楽(1950年2月8日)
春風亭昇太(1959年12月9日)
林家たい平(1964年12月6日)


落語に登場する御隠居を具現化したような歌丸師匠と、飄々とした与太郎キャラでお馴染みの木久扇師匠が、実はさほど年齢が離れていないことに少し驚く。そして、後に続く面々が、そんな二人より十年・二十年も若いことに、やはり少し驚く。圓楽~昇太~たい平ラインに至っては、同世代が一人もいない。

次に、創作話芸アソシエーションこと「SWA」のメンバー。

春風亭昇太(1959年12月9日)
三遊亭白鳥(1963年5月21日)
柳家喬太郎(1963年11月30日)
林家彦いち(1969年7月3日)


「笑点」メンバーでは若手に位置していた昇太師匠が、こちらでは最年長に。それにしても、喬太郎師匠が昇太師匠・白鳥師匠よりも年下だということ(あと、たい平師匠の一つ上ということにも)に、驚きを隠せない。いいかげんちょっと老け過ぎだ。彦いち師匠がたい平師匠よりも若いというのも、ちょっとだけ意外。たい平師匠が基本的に童顔なんだろうなあ。
続いて、上記以外で、よく目にする落語家さんたちをざっくばらんに。
あくまでも個人的に目にするだけなので、あんまり資料性は無い。かも。

桂米丸(1925年4月6日)※最高齢落語家
桂米朝(1925年11月6日)
古今亭圓菊(1928年4月29日)
三遊亭圓歌(1929年1月10日)
四代目三遊亭金馬(1929年3月19日)※落語界最古参
川柳川柳(1931年3月23日)
橘家圓蔵(1934年4月3日)
立川談志(1936年1月2日-2011年11月21日)
笑福亭仁鶴(1937年1月28日)
月亭可朝(1938年3月10日)
柳家小三治(1939年12月17日)
林家こん平(1943年3月12日)
桂三枝(1943年7月16日)
三遊亭圓丈(1944年12月10日)
昔昔亭桃太郎(1945年5月20日)
柳家権太楼(1947年1月24日)
桂ざこば(1947年9月21日)
十一代目金原亭馬生(1947年9月28日)
笑福亭鶴光(1948年1月18日)
月亭八方(1948年2月23日)
五街道雲助(1948年3月2日)
桂米助(1948年4月15日)
柳家さん喬(1948年8月4日)
桂文珍(1948年12月10日)
柳家喜多八(1949年10月14日)
春風亭一朝(1950年12月10日)
立川談四楼(1951年6月30日)
桂南光(1951年12月8日)
笑福亭鶴瓶(1951年12月23日)
快楽亭ブラック(1952年5月26日)
瀧川鯉昇(1953年2月11日)
立川志の輔(1954年2月15日)
春風亭小朝(1955年3月6日)
桂小枝(1955年5月25日)
明石家さんま(1955年7月1日)
三遊亭歌之介(1959年4月8日)
柳亭市馬(1961年12月6日)
橘家文左衛門(1962年3月25日)
九代目林家正蔵(1962年12月1日)
立川志らく(1963年8月16日)
立川生志(1963年12月16日)
三遊亭遊雀(1965年1月28日)
立川談笑(1965年9月23日)
立川談春(1966年6月27日)
立川キウイ(1967年1月11日)
桃月庵白酒(1968年12月26日)
三遊亭兼好(1970年1月11日)
林家三平(1970年12月11日)
桂吉弥(1971年2月25日)
柳家花緑(1971年8月2日)
古今亭菊之丞(1972年10月7日)
林家木久蔵(1975年9月29日)
立川こしら(1975年11月14日)
春風亭一之輔(1978年1月28日)
桂吉坊(1981年8月27日)


や、やるんじゃなかった(疲労困憊)。しかし、こうして並べてみると、特にテーマを設けているわけでもないのに、妙な達成感を覚えてしまうから不思議だ。……多分、気のせいだな。こうして並べてみて、改めて花緑師匠の若さに驚かされる。同世代で知名度のある落語家さんが少ないのなんの。それから、談志師匠は実に早く亡くなられてしまったんだなあ、とも。上の世代はまだまだ元気。川柳師匠は相変わらず高座でラッパを吹いているのかな。

最後に、昭和の名人と呼ばれている落語家たちの生年月日を見てみよう。……実のところ、今回の記事はこれが目的で始めた。というのも、昭和に活躍した落語家の多くは、昭和に存在したというだけでひと括りにされている印象があったからだ。しかし、一言で昭和といっても、その歴史は62年と非常に長い。そこで、一度きちんと区分したほうがいいのではないか、と考えた次第である。例えば、古今亭志ん生師匠と息子の馬生師匠・志ん朝師匠を同じ“昭和の落語家”と括ってしまうのは、乱暴なのではないかと。

なお、選別は小学館「落語 昭和の名人」シリーズを参考にしている。また、上方落語には詳しくないので(江戸落語もそんなに知らないけれど)、上方の落語家さんは除外。もっと詳しくなりたいもんだ。

五代目古今亭志ん生(1890年6月28日-1973年9月21日)
八代目桂文楽(1892年11月3日-1971年12月12日)
三代目三遊亭金馬(1894年10月25日-1964年11月8日)
八代目林家正蔵(彦六)(1895年5月16日-1982年1月29日)
八代目三笑亭可楽(1898年1月3日-1964年8月23日)
六代目三遊亭圓生(1900年9月3日-1979年9月3日)
三代目桂三木助(1902年3月28日-1961年1月16日)
五代目柳家小さん(1915年1月2日-2002年5月16日)
十代目桂文治(1924年1月14日-2004年1月31日)
十代目金原亭馬生(1928年1月5日-1982年9月13日)
五代目春風亭柳朝(1929年10月29日-1991年2月7日)
五代目三遊亭圓楽(1932年12月29日-2009年10月29日)
三代目古今亭志ん朝(1938年3月10日-2001年10月1日)



個人的な印象として、五代目柳家小さん師匠以降の落語は聴きやすい。音質的な問題も大きいが、なにより言葉やセンスが現代的になっていることが大きいと思う。あくまでも個人的に、だが。勿論、それ以前の落語家さんの口演を否定するつもりはないけれどね。

以上、特に意味のないまとめでした。
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1925年8月6日

これを見て、つい笑福亭松之助師匠の生年月日を調べてしまった。
最近ブログの更新がないのが心配だが。

No title

さんまさんのお師匠さんですよね。もうすぐ90歳ですか。
ブログは昨年の11月から止まってますね。
元々、不定期更新ではあったみたいですが…確かに少し心配になります。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
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