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「オンバト+」九月二十二日放送感想文(福岡)

■BLUE RIVER461kb/1,718票】※会場審査1位・視聴者投票2位
初挑戦初オンエア。ワタナベ九州支部に所属する漫才師で、二人とも福岡県出身とのこと。バイト先に好きな女の子がいるので、その子から連絡先を聞き出したいという話から、実際にやり取りをするにあたって絵文字をどう使えばいいかという話へと展開する、二部構成の漫才。前半は緩やか、後半はハイテンポ、メリハリの良さが目立つ。ベタなボケと切れ味の良いツッコミが心地良いが、ここにプラスアルファの要素が欲しいと思ってしまう。でも、まあ、それだけ地力を感じたということなので。次回以降に期待。

■Gたかし【421kb/2,082票】※視聴者投票1位
五戦四勝、今期二勝目。スケッチブックモノマネ芸人。今回も『ものまね紙しばい』。以前はもっとモノマネのバリエーションを広げていたイメージがあるが、今回は普段よりも強くイラストで笑わせるスタイルで。地方収録仕様なんだろうか。とにもかくにも、「タッチ」の世界を猪木&ボビーで強引に再現(それでいてイラストは原作にかなり近付けている)しているのに笑った。あそこまでやってしまったら、もう逆に卑怯なんじゃないかと思わなくもない。いやー、下らない。

■オテンキ【445kb/1,196票】
六戦四勝、今期二勝目。『結婚式に遅刻』。ここ最近は小ボケ役ののりが中心になって展開する人情ドラマ、みたいなコントを作り続けていた彼ら。今回のネタもその路線に近いが、以前に比べてクオリティは格段に下がっている。GOが天然キャラを掘り下げ過ぎたのか、もはや笑いになりにくい領域に突入していたからだ。ああいうキャラは、程々くらいが丁度良い。ただ、肝心のネタに関しても、ちょっとメリハリの悪さを感じた。まるで、シチュエーションだけを先に思いついて、後から無理矢理ボケを押し込んだような……。あと、ちょっと劣化版インスタントジョンソンみたいになってきているのも、憂慮すべき点であるように思う。

■吉田たち【445kb/1,201票】
二戦一勝、今期初オンエア。双子の漫才コンビ。ザ・たっち以降、双子の兄弟がお笑いコンビを結成するパターンがやたらと増えてきた気がする。今年の頭にはツインズって双子コンビがオンエアされていたし……そういえば彼ら、あれからどうなった? ネタは『女を賭けた決闘』。双子であることを利用したボケでキチッと掴んでから、ちゃんとセンスを活かした漫才を展開しているあたりに、自分たちの見られ方が分かっているんだなあと感心。当たり前っちゃ当たり前か。ダンスバトルからの「殴るフリでいい」というメタボケ、そして終盤の絶対にケンカが強いヤツの登場……。視聴者投票は伸びなかったが、もうちょっと評価されても良かった!

■いけだてつや【397kb/1,482票】※視聴者投票3位
初挑戦初オンエア。かつて“三福星”というトリオを組んでいたメンバーの一人。最近、自らに起こった出来事について語る漫談。ふわっとした雰囲気に不安を覚えるも、「みんなはC.W.ニコルさんのブログは見てるのかなあ?」の一言にグッと胸を掴まされる。細かいエピソードがさりげなく伏線となっている点も、なかなか興味深い。テンポは緩やかだけれども、実はあべこうじと同じ路線なんじゃないだろうか。スマイリーキクチ以来の微笑み漫談家として、今後の活躍に期待したい。

■今回のオフエア
381kb:マシンガンズ
377kb:チキチキジョニー
305kb:あきげん
265kb:カルマライン
253kb:エリートヤンキー

今期、高キロバトルを記録したマシンガンズ、あきげん、エリートヤンキーが軒並みオフエア。「あきげん」に関しては、連勝は確実と思っていただけに、意外な結果になった。「THE MANZAI 2011」ファイナリストのチキチキジョニーもオフエアに。……こうして見ると、オフエア組の方が豪華だな。
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プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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