スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ますますブルーなレイにさせてくれ

今年二月、こんな記事を書いた。

記事の内容を簡単に説明する。当時、私は未見のアニメーション映画『ランゴ』のブルーレイ版を購入しようと考えていた。そもそもの理由は劇場で鑑賞するタイミングを逃してしまったからなのだが、作品としての評判はすこぶる良かったし、アカデミー賞長編アニメ映画賞というお墨付きも戴いていたので、あえてレンタルではなく購入に踏み切ろうと判断したのである。ところが、いざブルーレイ版の発売が決定し、その詳細が発表されて、驚いた。なんと、『ランゴ』ブルーレイ版には、本編をそのまま収録したDVDがセットで付いてくるというのである。

ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
(2012/04/13)
(声の出演)、ジョニー・デップ 他

商品詳細を見る

聞くところによると、ブルーレイは自宅で・DVDは車内でという使い分けるためらしいのだが、ただただブルーレイの高画質・高音質で映画を楽しみたい私にしてみれば、そんなもん「いらねーよ!」の一言だ。

とはいえ、私はこの状況にさほど悲観していなかった。何故なら、しばらく待っていれば、どうせブルーレイ版だけのリリースがあるだろうと踏んでいたからだ。これまで、特典ディスクやらなんやらの余計なソフトをセットにして販売していた映画DVDの多くは、後に本編DVDのみによる単品リリースを行っていた。その傾向は、ブルーレイになっても変わらんだろう……と、私は考えたのである。そして、それは見事に実現化した。しかも、どうやらちょっとだけ値下げして。

ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険 [Blu-ray]ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険 [Blu-ray]
(2012/11/09)
(声の出演)、ジョニー・デップ 他

商品詳細を見る

ちなみに、当時『ランゴ』と一緒にネタにした『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』も、ブルーレイ版のみでのリリースが決定。

タンタンの冒険 [Blu-ray]タンタンの冒険 [Blu-ray]
(2012/11/16)
スティーヴン・スピルバーグ、 他

商品詳細を見る

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」作戦は、見事に実を結んだのである。むはははは!
 
ところで先日、ミッシェル・オスロ監督によるアニメーション映画『夜のとばりの物語』のソフト化が発表された。ミッシェル・オスロ監督といえば、『キリクと魔女』『プリンス&プリンセス』『アズールとアスマール』など、独特の世界観と美しくきらびやかな色彩感覚に満ちた長編アニメーション映画を多く手掛けてきた監督である。

キリクと魔女 [DVD]キリクと魔女 [DVD]
(2007/07/18)
不明

商品詳細を見る

プリンス&プリンセス [DVD]プリンス&プリンセス [DVD]
(2007/07/18)
不明

商品詳細を見る

アズールとアスマール [Blu-ray]アズールとアスマール [Blu-ray]
(2007/12/19)
Windows

商品詳細を見る

『夜のとばりの物語』もまた、同様に色彩の美しさが強い印象に残る作品になっていることだろう。となると、監督のファンである私が高画質・高音質が売りのブルーレイ版を購入したいと考えるのは、当然というものだ。ところが、本作のブルーレイ版の詳細を見て、私は愕然とした。

夜のとばりの物語 [DVD]夜のとばりの物語 [DVD]
(2012/12/05)
不明

商品詳細を見る

夜のとばりの物語 3D&2D ブルーレイ [Blu-ray]夜のとばりの物語 3D&2D ブルーレイ [Blu-ray]
(2012/12/05)
不明

商品詳細を見る

DVD版とブルーレイ3D&2Dセット版しか、選択肢がない!

どうしてこんなに私が驚いているのか、理解できない人のために説明しよう。恐らく、皆さんは「この映画だっていずれ、ブルーレイ単品でのリリースがあるんじゃない?」と思われているのではないだろうか。出来れば、私もそうであってもらいたい。ところが、この『夜のとばりの物語』に関しては、それが確実ではないのである。何故ならば、この『夜のとばりの物語』の販売元が、あのスタジオジブリだからだ。私の記憶が正しければ、スタジオジブリが自社の映画作品をDVD化した後に、廉価版をリリースしたことは一度としてない。その一方で、本作のように3D&2Dセット版でリリースしたことも一度としてない。全ては不明瞭で、曖昧なのである。無論、ブルーレイ単品で購入したいという需要にスタジオジブリが応える可能性は、決して低くはない。むしろ、一般的に言って、その可能性は高い方だと思う。しかし、確実ではない。

単品リリースされる日を信じて、再び待つか。それとも、ウチでは観れない3Dディスクがついてくるバージョンを、あえて購入してしまうか。まあ、多分待つと思うんだけど。それにしても、悩ませるねえ……。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
loxonin1000mg@yahoo.co.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/Sugaya03

検索フォーム
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。