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東京03第15回単独公演「露骨中の露骨」(岡山)

午前10時起床。これから出掛けるという母に起こされる。「あんた、今日出掛けるんやろ?」と言われたので、「ん、んー」と答える。ぼんやりしたノーミソをぐわんぐわんと揺らしながら、朝食だか昼食だか分からない素麺を食べる。それから顔を洗って、髭を剃って、服を着替えて、午前11時を過ぎた頃に出発。途中、キャップ付きのボトルコーヒーを購入する。飲もうとして蓋を開けたら、何故か中身が噴き出した。珈琲風情が炭酸ぶるんじゃない! 宇多津駅から高松行きの予讃線に乗り、坂出で乗り換え、快速マリンライナーで岡山に到着したのは午後2時を回ったころだった。

岡山駅から紀伊国屋書店、タワーレコードへの大移動を展開し、午後3時ごろにTwitterで知り合った落語ファンの“がんま氏”と合流、二人で「山富士」というラーメン屋でねぎらーめんを食べる。噛み合っているのかいないのかも曖昧なフリートークを繰り広げられそうで繰り広げられないまま解散、午後4時にこれまたTwitterで知り合った“資本主義氏”と合流、コーヒーとスウィーツを嗜みながらさん太ホール前の喫茶店でぐだぐだと話をする。発信する側ではなく受信する側であり続けることへの違和感や、地方在住のお笑いファンならではの悲喜こもごもについて話し合っているうちに開場時刻の午後5時を迎える。別れを惜しみつつ解散。さん太ホールへと飛び込む。


↑ロビーにはまたコレが。

チケットをもぎってもらってロビーに侵入すると、物販コーナーへと繋がる長ーい行列が。目的のグッズ(CDとパンフレット)が売り切れてしまうことを恐れて、自分も並ぶ。しかし、物販を担当しているスタッフさんが実に丁寧に商品をさばいていたため、まったく進まない(※スタッフさんは何も悪くないですよ、念のため)。迫る開演時刻。「大丈夫かな?」と思っていると、物販コーナーとはまた別の場所にいた会場スタッフさんによる「もうすぐ開演時刻ですので、席に移動してくださーい!」という呼びかけが開始。席に移動すべきか。とはいえ、もうちょっと粘っていれば、自分の番が回ってきそう。移動せざるべきか。ぐずぐずしているうちに自分の番が回って来たが、この時点で既に開演1分前。パンフレットと劇中歌CD、あとデザインがやたら素敵なタオルが目に入った(赤・白・青で構成されたモッズデザイン!)ので、それも購入。お金を払って、すぐさま自分の席へと移動した。席に着いてすぐに、物販コーナーで袋を貰えなかったことに気付く。ありゃ。結果、私は宇多津に戻ってくるまで、それらのグッズを丸出しにして抱えたままの常態を余儀なくされる。うーむ、次はエコバッグを持ってこなくては。

午後5時半、『東京03第15回単独公演「露骨中の露骨」』開演。

前回の公演「後手中の後手」は、色々な理由で後手に回ってしまう人たちをテーマにしていたこともあって、なんだか悲哀が強い内容だったけれど、今回の「露骨中の露骨」はただただシンプルに笑えた。相変わらず、こちらが共感せざるを得ないシチュエーションを提示してくれてはいるんだけれど、そこまでディープにえぐってはいない。内容が軽くなっているとも言えるのかもしれないが、それがむしろ演者としての三人のポテンシャルを引き出していて、これまでとはまた少し違った面白さを生んでいたように思う。特に飯塚さんの演技はとてつもなかった。ツッコミは鋭いし、ボケはとことんフザケているし。誇張ではなく、三村マサカズか内村光良の再来なんじゃないかとすら。あと、いつもならちょっと引っ掛かることも少なくない、オークラが手掛ける長尺コントも面白かった! オチがキレイだったなあ……。

終演後は恒例のグッズ購入者を対象とした握手会。いつもはじっくりと話す時間が設けられているんだけれど、今回は何故か急ピッチで進行。そのせいで、豊本さんに「(某コント)の豊本さんが面白かったです!」と言おうとしたのに、そのコントの名前が出てこないという事態に。その結果、「面白かったです! えーっと……あの……面白かったです!」という情けない言葉を残してしまった。ああ、悔い。ちなみに、飯塚さんには「○○のコント、面白かったです! 内村さんかと思いました!」、角田さんには「本当に(劇中歌の)ベスト盤を出して下さい!」と言った。……今にして思うに、飯塚さんへのコメントは褒め言葉ではないような気がしないでもなく(「光栄です!」と言ってはいただけたけれど……)、角田さんへのコメントはもっと他に何かあったんじゃないかという気がしないでもない(「そういう案も出ているということで……」とはぐらかしていたので、ちょっと厳しいのかもしれない)。

ライブ終演後、Twitterで知り合った“庵野ほのか氏”と合流、ライブの感想を言いながら電車へ。ライブの感想を言い合ったり、彼女の首に蚊が這っているという話で盛り上がったり(?)、お笑い遍歴についての話をしたりしながら、瀬戸内海線で児島まで移動、マリンライナーに乗り換えて坂出、予讃線に乗り換えて宇多津へと。……勿論、何もしませんでしたよ! だって、だって大人だもん! 大人だもん! 大人だもん!(しつこい)



午後11時、帰宅。各々方お疲れ様でした。
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初コメント失礼いたします。

この前日にあった広島公演で、まったく同じようなコメントを角田さんにしてしまいました^^;
「そういう話も出てるんですけどね~」と仰っていたので、やっぱり難しいみたいですね・・・

あと公演後の舞台挨拶で、劇中化CDの売り上げが芳しくないという話をされてました。
確かに自分も、エンディングの歌詞が「露骨」との繋がりに乏しくて少し残念でした。(それでも買いましたが・・・)
メロディは細野晴臣さんが元ネタだけあって素晴らしかったですけどね^^

曲の話ばかりになってしまい、失礼しました。

初めまして!

そうですか、広島で同じことを…w
なんでなんですかねえ。音楽のクオリティ、毎回そこそこ高いのに。
「俺が観たいのは03のコントであって、角田の歌じゃないんじゃああああ!」的な、
そういう人が多いということなんでしょうか(これも極端だな)
今回のエンディング、確かにメロディが素晴らしかった!
あれ、細野さんの曲が元ネタなんですか。これは素敵な情報、有難う御座います。

遠慮することなく、今後ともひとつよしなに…。

「露骨中の露骨」北海道公演の夜の部を見てきました。
会場はほとんど埋まっていたように思います。
終わりのトークでは観客の要求でショートコント2つ(待ち合わせ・プロポーズ)をやることにw

どうやら昼公演には水曜どうでしょうでお馴染みの藤村Dと嬉野Dがゲストで登場したようです。
でも今日の昼は行けなかったんだよぉ・・・・・しょうがないよな(涙)

北海道は会場が埋まってましたか!
…関係者じゃないのに安心してしまうファン心。
昼公演に水曜どうでしょうの二人が!
…いや、観たことないんで、そんなにテンションは上がりませんけどw
でも、そういうのもあるんですねえ。凄いなあ。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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