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『THE MANZAI 2013』感想文

■概要
“1980年代に漫才ブームを巻き起こしたバラエティ番組「THE MANZAI」を復活する”というテーマの元に開催された「THE MANZAI 2011」「THE MANZAI 2012」に続く、第三回大会。

■予選内容
2013年6月17日~8月3日まで、全国五都市(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡)にて一回戦を行い、8月16日~28日まで大阪・東京にて二回戦を行う。二回戦の予選参加者から、10月20日~11月24日までに大阪・東京・京都にて行われる本戦サーキット(全5回)に出場できる50組の“認定漫才師”を選抜する。本戦サーキットは五人の審査員による100点満点方式で審査、その順位がポイントに反映される。認定漫才師はこの本戦サーキットに二度出場して、審査を受けなくてはならない。その結果、選ばれた上位11組が決勝戦に進出、12位以下の10組によるワイルドカード決定戦で、残る12組目の決勝進出者を決定する。

■開催期間
2013年6月17日(予選一回戦)~12月15日(決勝戦)

■司会
ナインティナイン
高島彩(フリーアナウンサー)
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)

■審査員
西川きよし
秋元康
テリー伊藤
オール巨人
大竹まこと
ラサール石井
木村祐一
天野ひろゆき
高須光聖
+国民ワラテン【視聴者投票】

■国民ワラテンテストプレイヤー
トレンディエンジェル【予選28位/04年結成】(『ファッションモデル』)

■歴代大会
「THE MANZAI 2011」批評
「THE MANZAI 2012」感想文
 
【グループA】
■レイザーラモン【予選8位/97年結成】
『ファッションモデル』。新しいことにチャレンジしたいというHGに、RGが「モデルがいいと思う!」とアドバイス。RGが口ずさむBGMに合わせて、HGのファッションショーが幕を開ける。まあ、勝てる漫才ではないよな。だって、版権ネタとか、服を脱いでボケるとか、他の芸人のギャグをパクるとか、こういう賞レースだと評価されない要素をこれでもかって詰め込んでるんだもん。じゃあ、面白くなかったのかっていうと、そうじゃなくて。観ている側がイメージしている“本寸法の漫才像”からかけ離れているってだけで、ちゃんと面白かったんだよな。逆にいえば、むしろ最近の漫才がマジメ過ぎなのかもしれない。ネタの内容だけを見るとかなりオーソドックスで、しかもそれを楽しそうにやるんだよね。こういうスタイルの漫才を、あのレイザーラモンがやってるってんだから、たまらないよなあ。ただ、同じ傾向のトレンディエンジェルが先にネタをやっちゃってたから、インパクトは弱くなっちゃった。まあ、こればっかりは仕方無い。「ファーファー♪(渡辺美里『My Revolution』のイントロ)」

■チーモンチョーチュウ【予選7位/01年結成】
『鶴の恩返し』。子供の頃に一番読んだ昔話は『鶴の恩返し』だったという菊地。話の内容を覚えていない白井に「その戸を決して開けてはいけません」「この姿を見られたからには、帰らなければなりません」という印象的な台詞を教えて、『鶴の恩返し』のコントを始めようとする。正直、チーモンチョーチュウって、面白いんだけれど……止まりな印象があったんだよな。もう一つハネきれないというか、盛り上がらないというか。でも、今回のネタは面白かったなあ。前半は凄くオーソドックスなんだけど、後半に入って、白井の鶴の声を菊地が翻訳する関係になってから、一気に盛り上がってきた。白井のクセの強い声をこういうカタチで昇華するのかって、感心しちゃった。ただ、鶴が部屋で機織り工場を始めるくだりからは、割とセオリー通りな展開になっていて、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。最後の台詞に繋げるためにやったんだろうけど、そこで諦めたのは惜しかった。……いやいや、とはいえ来年の更なる進化に期待できる漫才だった。面白かったよ。「ホロッホー!(待ちたまえ!)」

■オジンオズボーン【予選6位/99年結成】
『ファッション』。普段から見られる仕事をしているので、今日はファッションについての話をしたいという高松。しかし、相方の篠宮がいちいちテキトーなダジャレをぶつけてくるので、なかなか上手く話が出来ない。それでも、しばらくは我慢していたのだが、やがて「こっちもテキトーにやったろか、ホンマ」と言い始め……。これも面白かったなあ。昨年大会で披露したダジャレ漫才を進展させて、ダジャレを言い続ける篠宮をツッコミである筈の高松が凌駕しちゃうっていう、このドラマチックな展開ね。眠れる獅子を起こしちゃったような、何か革命的なドラマを感じさせたなあ。ただ、どうも感心しなかったのが、自分たちが売れない芸人だってことを主張するくだり。泥水を「いただきまーす!」と元気良く飲み始める姿は笑えたけれど、ちょっとあざとかったぜ? そういうことしなくても面白く出来るコンビなんだから、そこは自信を持って突っ切ってもらいたかったなあ。「フェイスブック!」「ライ~ン!」

■千鳥【予選2位/00年結成】
『寿司屋』。寿司が大好きで、将来はお寿司屋さんがやりたいという大悟。そこで、カウンターだけの高級な雰囲気のお寿司屋さんを、コントでやってみることに。これまでに大会で千鳥が披露してきた漫才というと、大悟が強烈な個性を放つキャラクターに扮して、その独特のセンスによるボケの世界で観客を飲み込むスタイルだったけれど、それに比べると、今回はかなり観客に面白さを伝えることを意識した構成になっていたんじゃないかな。この漫才で、大悟は“ベタで分かりやすい”ボケと“大悟のワードセンスを強く反映した”ボケを用意、前者のボケで観客を笑わせると同時に後者のボケをじんわりと浸透させることで、実に上手く観客を自らの世界へと誘い込んでいる。結果、目立つボケはベタが多いのに、後味は完全に千鳥。巧妙だ。最初はいまいちピンとこなかったけれど、だんだんと引き込まれた。地力の違いを見せつけられたな。「ハンマーヘッドシャークの“ここ”です」

◆結果
ワラテンの結果はオジンオズボーン。審査員は、西川・テリー・石井・高須が千鳥、秋元・巨人・木村がチーモンチョーチュウ、大竹・天野がオジンオズボーンに投票。四票を獲得した千鳥が最終決戦に進出する。

【グループB】
■学天即【予選11位/05年結成】
『しょーもない自慢をしてくるヤツ』。「しょーもない自慢をしてくるヤツ」が嫌いだという奥田に、まさに“しょーもない自慢をしてくるヤツ”である四条がいちいち絡んでくる。奥田の話に出てくるような人物を相方の四条が演じることによって、話の内容を展開していく形式の漫才。特徴的なクセを抱えた人物を交えたしゃべくり漫才という意味では、ブラックマヨネーズ・チュートリアルの後継的なスタイルといえるのかもしれない。ただ、四条の演じる“しょーもない自慢をしてくるヤツ”は、あくまでも典型例の粋を脱しないから、キャラクターというよりも奥田の漫談の添え物という印象を持たせるんだよね。はっきり言ってしまうと、奥田のツッコミとしてのポテンシャルを補う役割しか担っていないように見えた。それ故に、しゃべくり漫才としては“掛け合い”の点で物足りなかった。普段の学天即の方が面白い漫才をしているのだから、ここは普段の芸風で臨んでも良かったのではないかと、個人的には思う。まあ、そこを試行錯誤して、このスタイルを見出したんだろうけど。一年後、更なる進化に期待してみようかな?「俺もう人生四分の一になってもうたやんけ!」

■風藤松原【予選4位/03年結成】
『ことわざ』。ことわざが苦手でさっぱり分からないという松原に、風藤がことわざの問題を出していく。風藤が提示することわざの問題に対して、松原が次から次へとボケていく大喜利テイストの強い漫才。リアルタイムで観ている時は、このネタを演じることが分かった時点で決勝進出は無いだろうと踏んで(発想は研ぎ澄まされているが、平坦な印象を残すネタなので評価されないと決めつけていた)はっきりと観ていなかったのだが、改めて鑑賞してみると、後半に天丼要素をこれでもかと盛り込んでいて、平坦な印象を消そうとしていることがよく分かった。きちんと彼らなりに戦略を練っていたことに感動し、自らをしみじみと恥じた次第。とはいえ、個人的には最近の漫才コントをやっている風藤松原の方が好きかな。分かりやすいというのもあるけど、発想の吹っ飛び具合という意味でも、今の方が面白くなっている気がする。「同じ釜の飯を?」「タイトなジーンズにねじ込む」

■銀シャリ【予選10位/05年結成】
『騒音』。最近引っ越したという鰻の新居は、近所の騒音がとてもうるさいらしい。具体的にどういう状況なのかを詳しく聞いてみると……。今大会の中で、ひょっとしたら一番好きだったかもしれない漫才。好きだから、冷静に言葉にすることは出来ないような気もするけれど、とりあえず書いてみようか。後から後からやってくる鰻のしょーもないボケと、それにしつこいくらいに噛みついて強引に大きな笑いへと転換する橋本のツッコミが、とにかく心地良い。ネタも良い。鰻の新居周辺のゴチャゴチャしている感じが伝わってくる適度に想像力をくすぐる設定も良いし、“騒音”というテーマに使われがちな消防署・警察署・学校を経て寿司屋に至る発想の吹っ飛びっぷりも好きだ。ただ、コンビニのくだりで、ちょっとテンションが落ち着いてしまったかなーっという気も。もう少し世界を構築しても良かったかもしれない。……そうするとまとまらないか?「またピーポパッポッが来るぞ!」

■ウーマンラッシュアワー【予選1位/08年結成】
『主張』。漫才が始まって早々に「男に奢ってもらうのが当たり前と思っている女が多い」と主張する村本。さんざん煽ったところで「お前、どう思う?」と中川に話を振ると、中川は「そんな女はね、男の敵ですよ!」と断言してしまう。ところが、村本はコロッと掌を返し……。最初から最後まで、村本が中川をハメる展開だけで乗り切っている漫才。初見時は、序盤のやりとりをきちんと確認していなかったこともあって、延々と繰り返される似たようなやりとりをただただ退屈に感じたんだけど、座してきちんと観てみると、しっかりと構成が練り上げられていて、ちゃんと面白かった。村本の難癖がどんどん悪質になっていくところが、たまらなくイイ。その流れからはみ出した「愛犬家」からの「三重県」には笑った。最初、中川に暴言を吐かせるまでの流れにちょっと違和感を覚えたけれど(村本の意見をあまりにも素直に受け取り過ぎに見えた)、それを補って余りある漫才だった。今回の大会に対する本気が見えたなあ。「ということは、皆さんは三人目の相方なんじゃないでしょうか!?」

◆結果
ワラテンの結果は銀シャリとウーマンラッシュアワーが同票。しかし、サーキットの順位が上位だったウーマンラッシュアワーに点数が入ることに。審査員は、西川・秋元・テリー・天野・高須がウーマンラッシュアワー、大竹・石井・木村が風藤松原、巨人が銀シャリに投票。六票を獲得したウーマンラッシュアワーが最終決戦に進出する。

【グループC】
■天竺鼠【予選5位/03年結成】
『ハンカチ落ちましたよ』。女の人が落としたハンカチを紳士的に届ける、というコントを始めようとする川原。仕方無しに付き合おうとする瀬下だったが……。瀬下を徹底的に無視して、意味不明な行動を演じ続ける川原のセオリーをブッ壊したコントに、ただただ爆笑。なんだろね、これは。どういう始末をつけるんだろうと見守っていたら、「空気を読め!」ときたから、また爆笑。こんなにムチャクチャやらかしている人間に最も言われたくない言葉である。更に「やめさせてもらうんだよ!」というメタ発言まで……しっかりした漫才が続いたBブロックの後ということもあったんだろうけど、けっこう笑ってしまった。こういう評価軸の外にはみ出した芸風は、誰にも認められないというオチも含めて、嫌いじゃない。こっそり仕込んでいた天丼も含めて、面白かった。「切った髪乾かしてる!」

■NON STYLE【予選9位/00年結成】
『船長になりたい』。豪華客船の船長になって船のトラブルを解決するコントを始めたい井上に対し、次から次へとボケ続けるために本題へと話を進めようとしない石田。天竺鼠の後ということもあってか、漫才としての無個性さが際立ってしまったなあ、という印象。ボケの数は多いし、表現力も高いし、構成も練られているんだけれど、あまりにも癖が無さ過ぎて印象に残らない。良くも悪くも、エンターテインメントに徹した漫才。それでも、2011年大会のパンクブーブーの様に、何か新しいフォーマットを提示していれば印象も違ったんじゃないかと思うんだけど、去年の決勝戦で披露した漫才とさほど変わらない内容で。正直、M-1チャンピオンという看板を背負っている漫才師として、こういう大規模な漫才賞レースに参戦する以上は、なにかしらかのはっきりとした進展を見せてもらいたかった。「船長、大変です。沈没しました」

■東京ダイナマイト【予選3位/01年結成】
『お悩み相談』。『おもいっきりテレビ』が終了してしまったので、全国の奥さんの相談に乗ってあげる人がいなくなってしまったんじゃないか。そこで松田が奥さんの相談に乗ってあげようと名乗りを上げる。ボケとツッコミの関係が不定形なのに、ちゃんと漫才として成立しているバランス感覚が凄い。また、こっちの想像をしれっと裏切る、人を食ったようなボケがいちいち面白いんだ。冒頭のバツイチのくだりの段階で、それが許される空気を作っていた。以前にM-1の決勝で観た時よりも明らかに成長していることが伝わってきたな。で、そのまま続ければいいのに、みのもんたネタをブチ込んでくる度胸ね。ただ、セクハラのくだりは笑えたけれど、息子のカード盗んだくだりはそこまで笑いに昇華されていなった気がする。表現が少し直接的過ぎたんだろうな。とはいえ、面白かった。「それ、ただのボトルキープだな、奥さん!」

■流れ星【予選15位/00年結成】
『帰省』。おじいちゃんっ子だった瀧上にとっての“帰省”のイメージを、ちゅうえいが次から次へと壊していく。瀧上の発言をきちんと反映しているのに、完全に間違った方向へ振り切れているちゅうえいのボケが面白かったなあ。「裏の畑で仕事している」と聞いてデスクワーク、「ビールで乾杯」と聞いてクラブ、何も間違っていない。間違っていないんだけれど、完全に間違えてる。だからなのかな、流れ星のボケって突飛なようでいて、受け入れやすいんだよね。今回のネタの「ヒジ祭り」もそう。ありそうなんだよ、日本のどっかにそういう祭りが。適度にリアルというか。ギャグもいちいち面白かったな。「オリオン座!」のギャグとか、個人的に好きだから観られて嬉しかったなあ。ただ、ちょっとギャグを詰め込み過ぎて、漫才そのものの印象を弱くしちゃったような気もする。それでも、やっぱ終盤で二人ともヒジ祭りを始めちゃうところ、何度観ても笑っちゃうよな。「ヒーザー!」

◆結果
ワラテンの結果はNON STYLE。審査員は、西川・巨人・天野がNON STYLE、テリー・石井・高須が東京ダイナマイト、秋元・大竹・木村が流れ星に投票。四票を獲得したNON STYLEが最終決戦に進出する。

【ファイナルラウンド】
■NON STYLE【グループB通過】
『熱血教師になりたい』。タバコを吸っている生徒を更正させる熱血教師になりたい井上と、やっぱりボケが多過ぎる石田。テンポとリズムで駆け抜けていくスタイルは一回戦と同様。次々と放り込まれる石田の軽妙なボケと、それらを抑揚つけて処理していく井上のツッコミは職人芸と言っても過言ではないだろう。ただ、あまりにも職人的なために、“面白い”よりも先に“上手い”という感想が引き出されてしまう。「ボケが多すぎる」というメタ的なツッコミも、そんな印象に拍車を駆けてしまっている。「ボケが多すぎる」とは、つまり「それだけボケを思いつくことができる」「違和感無くボケを詰め込むことができる」という傲慢な態度にも感じ取られるからだ。NON STYLEという漫才師が凄いということは、その受賞歴を見ただけでも十二分に分かっているので、そろそろ次のステージを目指してもらいたい。……あえて行かない、という道を選んでいるのか?「洋式ちゃうねん」

■千鳥【グループA通過】
『音痴』。歌が下手だという大悟の音程を確認すると、あまりのクセの凄さに愕然とするノブ。ネット上ではとにかく評判が宜しくないネタだが、個人的にはかなり笑った。とはいえ、これを面白くないという気持ちも分かる。漫才の構造はシンプルなのに、その核となっているワード「ヘネー」が完全に意味不明だからだ。理解るのに理解らない……なんじゃこりゃ。しかし、この「ヘネー」という言葉の不可解な存在感が、漫才の進行とともにじわりじわりと膨らんでいく。気が付くと、このワードが本来『さっちゃん』の歌い出しだということすら忘れ、ヘネーを待ってしまっている自分がいる。そこに意味が存在しないからこそ、その珍妙なニュアンスの魅力を強く感じてしまう。ノブの手首で大悟の頭をこするツッコミも、漫才の世界作りに一役買っていた。通常のツッコミだと崩れてしまいかねないほど、あの世界観は繊細だった。個人的には、ここが優勝でも良かったんじゃないかと思うが、クセが凄すぎたか。「ヘネーの上澄みにモゲーがある!」

■ウーマンラッシュアワー【グループC通過】
『主張』。基本的には予選と同じだが、村本のクズっぷりがより鮮明に表現され、明らかなグレードアップを感じさせた。しかし、このネタで注目すべきは、やはり終盤における村本の漫才に対する自己言及だろう。「自分の方が喋ってる」「自分がネタを作っている」までの自己言及は他所の漫才師でも聞いたことがあるが、更に明確に“この漫才での中川のツッコミは全て自分が指示したもの”とまで説明する漫才はこれまで観たことがない。しかし、それで観客を笑わせているのだから、凄い。そこへ更に、中川の家族まで引っ張り出し、自身のクズっぷりをこれでもかと見せつける様はもはや阿修羅の如く。……恐らくは、予選のネタ前に流れたVTRの内容を見越して、この展開を盛り込んだのだろう。その策士ぶり、まさに壮絶。作品性という点においては千鳥の方が圧倒的に上だったが、優勝するために必要な手段を盛り込み、それを全力で演じきった漫才には流石に敵わない。「はい、僕が作ったセリフ、一言一句間違わずに言えたーっ!」

◆結果
ワラテン結果はNON STYLE。審査員は、秋元・テリー・巨人・大竹・木村がウーマンラッシュアワー、石井・天野・高須が千鳥、西川がNON STYLEに投票。ウーマンラッシュアワーの優勝が決定する。
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THE MANZAIの記事
待ってましたよ。


今回大会はワイルドカードで約6年前から一番好きな芸人の流れ星が勝ったことがあまりにも嬉しすぎて、印象がほとんどそこしか残ってません。
ネタも一番好きなネタだったので。



ウーマンラッシュアワーは一度そのネタを見たことがあったのですが、そのときよりも遥かに面白くなっており、かなり満足でした。


風藤松原は漫才コントをして欲しかったのですが、今回のネタは今まで見た大喜利漫才の中では一番面白かったです。

後半のたたみかけが印象的でした。


学天即は個人的には好きだったのですが、あまり伸びませんでしたね。


オジンオズボーンは昨年(2012年)見たときの急な漫才スタイルの変化を受け入れられずにあまり楽しめませんでしたが、今回は慣れたのかかなり笑いました。

とりあえず、今年こそはウーマンラッシュアワーと流れ星に売れて欲しいです。

No title

決戦の評も期待しています。(特に千鳥……)

No title

>替え玉さん
待たせたな(←誰だよ)

私も一番コーフンしたのは流れ星が勝った時ですね。ちょっと涙出ちゃいましたよ。で、結果を見て、ノンスタにムカッときたりしてw ウーマンラッシュアワーは最初まったくハマんなかったんですけど、後でしっかり全編を通しで観たら、ちゃんと笑えましたねえ。やりとりがシンプルな分、最初から最後までしっかり観ないと分からない芸風なのかもしれません。今年もそうですが、流れ星には年末にも期待です。アンタッチャブルの再来になればいい。

>名無しさん
もうしばらくお待ちください。実は自室のパソコンがブッ壊れてしまって、テレビを観ながらブログ更新が出来なくなってしまったもんで、にっちもさっちもな状態なのです。とっとと買い換えようとは思っているんですが。

No title

とどまるところを知らない執筆量、すごいですね!
同世代(84年生まれ)かつ、オンエアバトルで育った人間なので、勝手に親近感を持って拝読してます。

昨年11月にウーマン村本さんのトークライブに行ったとき、最後の10分でTHEMANZAIのネタを見せてくれたのですが、その時既に「仕上げてきた感」がすごかったです。一言一句を練りに練って作りこんだネタで、「2人の自然な立ち話」感は全く無いのに、それでも違和感なく聞けてしまうのは、村本さんのキャラクターに合っているゆえでしょうか。
その点、オジンオズボーンの篠宮さんのしゃべりには、やや「台本読んでる感」があったような気が。

僕も以前ブログを少しだけ書いていたのですが、ブラマヨがM1獲ったあたりから更新してません。他のお笑いブログ事情をあまり知らないのですが、菅家さんほどの質・量で更新してるブログってないんじゃないでしょうか、おそらく。陰ながら地味に応援しています。

No title

有難うございます。実際問題として、執筆量はけっこう留まっておりますが(モチベーションの意味で)、そう言っていただけますと本当に報われた気持ちになります。別に罪を背負っているわけではありませんが。ハイ。

ウーマンラッシュアワーの漫才は本当に凄かったですね。二人のキャラクターを活かしているのもそうですが、なにより「THE MANZAI」という大会で評価される内容にしていた点を、個人的には注目しました。つまり中川さんの家族を持ち出すくだりですが。あれはしてやられましたねえ、完全に。あと、確かにオジンオズボーンは、篠宮さんもそうですが、高松さんもちょっと台本読みになってしまっている感が少しありますね。悪い意味での達者感。

『オンバト+』の終了に伴い、このブログの今後をどうしようかしらんと考えたりもしていますが、良かったら最後までお付き合いください。

訂正

すいません、先のコメント、「台本読んでる感」があると書きたかったのは、「篠宮さん」ではなく「高松さん」でした。
オジンオズボーンは初めて見た時から華があって「松竹の『ポストますおか』だ!」と思っていたのに、そこから停滞気味(いつも安易にリズムネタに走るような感じ)があったので、前回(2012年)のTHEMANZAIを見た時に「遂に自分達の型を見つけたんだ(感動)!!」という気持ちでした。今回はその型を発展的に進歩させようとしていて、そのチャレンジ精神はステキだと思います。その分若干「作った感」が出てしまったように思いますが。


すいません、身近にお笑いを語り合ってくれる人があまりいないでの、この場で吐き出してしまいました。返信は頂かなくて大丈夫です。


きっと最後まで付き合います。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
loxonin1000mg@yahoo.co.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/Sugaya03

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