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『オンバト』終了に寄せて

■「オンバト」15年の歴史に幕(お笑いナタリー)

若手芸人の登竜門番組『爆笑オンエアバトル』の放送終了が発表された。ゼロ年代のお笑いブームにおいて注目を集めた芸人たちの大半を輩出した『爆笑オンエアバトル』は、本来ならばブームの終了とともに番組としての歴史に幕を下ろす筈だった。しかし、継続を求める声を受け、2010年に番組名を『オンバト+』に変えて現在まで放送を続けてきた。往生も往生、大往生である。とはいえ、2002年3月に開催された第4回チャンピオン大会以後、『爆笑オンエアバトル』を12年間見続けてきた僕にとって、この番組の終了は、単純に「若手芸人のネタを観る番組が終わってしまう」として処理することは出来ない。僕にとっての『爆笑オンエアバトル』は、お笑いを考える上での一つの指針であり、お笑いに対する熱情を冷まさないための燃料であり、多感な思春期の心を揺さぶった戦犯であり、それは即ち青春であった。

あの日、あの時、テレビの向こうでネタを演じていた芸人たちの多くは、今でも売れることなくライブを中心に活動している。或いは、戦うことを諦めて、静かに消えていった者もいる。CUBE、ハレルヤ、モジモジハンター、さくらんぼブービー、名刀長塚、ホーム・チーム……彼らがどうして売れなかったのか、イチ視聴者でしかない僕には分からない。だが、地方在住の僕が、彼らの存在を知り、彼らの解散・引退に哀しみを覚えることができたのも、『爆笑オンエアバトル』があったからだ。ありがとう、『爆笑オンエアバトル』。さようなら、『爆笑オンエアバトル』。いつかまた、会える日を楽しみにしています。……その頃には、どんな若手芸人を見せてくれるのかな。
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解散してしまいましたが、ストリークを知ったのも、この番組でした。ぼれろも、そうでしたね。

夢半ばで、散ってしまうコンビもいれば、ますおかのように結果を出すコンビもいる。オンバトはそんな、番組でした

そういえばさくらんぼブービーの
加地くんの方は今ニコ生の18禁番組のMCしてたなあ。なんてプチ情報(笑)

そうですか、終了ですかあ。
オンバトはここ数年はかじりついて見るようなことは少なかったのですが
それでも毎週ここでレビューを
チェックさせてもらっておりました。
またどこかの地上波(ここ重要)で
若手の人たちが切磋琢磨出来る場が設けられればいいのですけどね。
そういう顔を売る機会の場が一気に減ることになりますし。

後どうでも良いですけど未だにM-1や
THE MANZAIの舞台のトップバッターでビッキーズが出てきたらって今でも思います(笑)
絶対会場が一気に温まるよなあと
1度で良いから見たかったなあ

No title

>モンスタイルさん
それまで知らなかった若手芸人の悲喜こもごもを教えてくれる番組でしたね。
ゴールデンのバラエティ番組に出られない若手がこんなにもいるなんて!
ストリーク・ぼれるの解散は実に残念でした。

>とれいんさん
そうそう、地上波っていうところが重要なんですよね。
もっというと、NHKなのも重要です(全国放送という意味で)。
それが終わってしまうとなると、どうなってしまうのか…。
ビッキーズ、確かに見たかったですね。
解散を決めるのが早すぎたのではないか、と。
(彼らはM-1で結果を残せなかったことを理由に挙げていた筈)
今のすっちーの売れっ子ぷりを見ると、復活も難しそうだし…。

確かに大往生といってもいいかもしれませんね

ここ数年の内容を見ていると、終わるのは仕方ないかなとも思いましたが、「オンエアバトル」の功績は、本当に大きいと思います。
(個人的には、オンバトの象徴の一人と言えば、田上よしえです(^^))
終了前に、タカアンドトシ司会で特別番組をやるようですが、できれば、第6回のチャンピオン(2003年)が、久々に漫才を見せてくれたら、かなりうれしいのですが(^^)。

No title

ですね。大きすぎる功績です。
タカアンドトシの漫才…は、チャンピオン大会の前にはあんまり観たくないですねえw
でも、どういうことをする予定なのか、けっこう楽しみにしています。
最後ですからねえ、最後。

第6回のチャンピオンはタカアンドトシではなくて、アで始まってルで終わる名前のコンビです(^-^)/。
もともと力のあったコンビですが、「オンエアバトル」で、さらに実力が開花したコンビだとも思うので。

あ、すいません。普通に読み間違えていましたw そのコンビはオンバトどうこう以前に、今年で結成20周年なので、そろそろ復活してほしいです。もう、本当に。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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