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アンタッチャブルに触らせておくれ

ザキヤマが出演している番組に、ちょっと不穏な空気が漂っていると、それだけで「もしかして」と思ってしまう。「もしかして、今日は伝説が生まれる日なんじゃないかしらん」と。でも、結局はいつもと同じ、ハイテンションなザキヤマが「あざーっす!」的発言で番組を乗り切って、気が付けば次回予告が流れている。その度に、私は項垂れる。「ああ、今日もまた、伝説が生まれる日ではなかったのか」と。

アンタッチャブルがコンビでテレビに出演しなくなって、もう何年になるだろう。Wikipediaで確認をしてみると、2010年1月より活動を休止と書かれていて、ちょっと驚いてしまった。あれからまだ4年しか経っていないのか。もっと長い印象があったのだが。なるほど。一日千秋という表現もある。待たされている側にとって、待っている時間はとても長く感じるものなのだ。反射的に、「待ってる時間もデートの内でしょ」という『タッチ』のセリフを思い出さなくもないが、こちとらむしろ岸壁の母の気分である。日本海の波しぶきバシャー! 聞いたところによると、アンタッチャブルの復活について人力舎前社長である玉川善治が秘策を仕込んでいたらしいが、氏の急逝によって全ては迷宮物件に。ことによると、一番困っているのは当人たちなのかもしれない。

先ほど放送された『アメトーーク』、トークテーマは【テンション高い芸人vs低い芸人】。ノリと勢いでフル回転している現場と、やたらと激しい編集に「もしかしたら、終盤でどんでん返しの展開があるのでは!?」と期待していたのだが、何事も無く番組は終わってしまった。“箱の中身はなんじゃろな?”が始まった時は、ちょっと確信に近いモノを感じたような気もしたのだが……残念なことに、今回も伝説の回ではなかった(ザキヤマの役をやらされているフットボールアワー岩尾望が凄く面白かったけれど)。一体、テレビはいつになれば、私に伝説を見せてくれるのだろうか。『笑っていいとも!』グランドフィナーレまで引っ張るようなことじゃない、いいからとっとと今のアンタッチャブルの漫才を見せておくれよ。今年で結成20周年なんだぞ!
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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