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『関根・優香の笑う秋祭り』雑感

・アンタッチャブル『息子が万引き』
・麒麟『最後の晩餐』
・柳原可奈子『OLのランチ』

 バラエティでの活躍と比例して漫才師としての技術も上がっているアンタッチャブル、古いネタだけども山崎さんのテキトーなベシャリに磨きがかかっており、最高。特に導入部分の強引さは素晴らしい。ああいう入り方が出来るのは、アンタッチャブルだけだな。
 今年のM-1には気合が入っているだろう麒麟は、川島さんと田村さんのコミュニケーションを重視したネタ。光明、見えた!……かも? 柳原可奈子は女性のイヤーな部分を抽出した一人コント。柳原さんって、本来なら女性に嫌われるタイプの芸風だよなー。「ファッションショップの店員」という女性ウケするネタが、良い隠れ蓑になってる。しかし、この人の終着点ってどこなんだろう?


・バナナマン『はやきこと風の如く』
・サンドウィッチマン『友人代表スピーチ』
・キングオブコメディ『レンタルビデオ店』

 バナナマン、恐らくは単独で披露されたコントを。某コントの改変版だな。日村さんの一人シャベリで成立しているかのように見えるけれど、横に設楽さんがいるっていうのが大事なんだよなあ。面白かった。サンドウィッチマンは面白いんだけど、なんだか物足りない。このネタって、ちょっと伊達さんが大人しいんだよなあ。アンタッチャブルの後のせいか、それが余計に感じられた。
 キングオブコメディは、最近イチオシの喫茶店コント……じゃなくて、レンタルビデオ店。初っ端、高橋さんが延滞料金の客を接客している導入場面から、ちょっとグッとくる。そこに普通客じゃなくて、延滞料金の客を持ってくるのがキンコメ。捻くれてるんだなあ。高橋さんのツッコミが冴え渡った、全盛期を髣髴とさせるコントで良かった。やっぱりキンコメは良いなあ。好きだ。「金で解決する!」


・有名人が集まるホストクラブ「ニューラビット」
山本高広『織田裕二』『浜田雅功』『軽部アナ』『E.T.』
小庭康正(ぼれろ)『松岡修造』
やす(ずん)『篠原信一』
森田拓馬『谷原章介』+小出真保(麦芽)『優香』
松村邦洋『堺雅人』『星野仙一』『貴乃花親方』

 バラエティに出ずっぱりの山本高広、このところ新ネタをあっちこっちに出してきているけれど、正味の話、織田裕二ほど似ているネタが無い気が。ホリと比較しちゃってるのかもしれないなあ。でも、E.T.のモノマネ芸は好き。ぼれろ小庭は松岡修造。似てるなー。

 ずんのやす! は、柔道家の篠原信一モノマネ。どういう人なのかは知らないけれど、たぶんこういう人なんだろうなあ……とイメージさせるほどの手腕。浅井企画は凄いのがいるなあ。森田・小出ペアは擬似『王様のブランチ』を。悲しい顔の谷原章介が面白すぎる。モノマネ枠のトリは松村邦洋。流石は本格派、星野監督は本当にソックリだった!


・おぎやはぎ『目指せオリンピック』
・よゐこ『ともだち』

 おぎやはぎの漫才。理詰めする矢作さんと、その理屈をどんどん無視していく小木さんのやりとりが、実に和ミングー。というか、導入部分の二人のやり取りだけで満足してしまったいる自分がいるなあ(笑) どうも甘くてイカン。よゐこは「20世紀少年」をテーマにしたコント。シュールでナンセンスな雰囲気で誤魔化しつつ、思いっきり漫画の実写化についてバッサリ批判しまくっていたのには笑った。何気に毒っぽいよなあ、よゐこって。そういえば前にも、ウッチャンの不倫騒動をコントのネタにしていたことがあったっけ。ああ恐ろしい。どうでも良いけど、有野さんの“ともだち”はタッパがあって、本当に恐そうだなー。

 ああ、満足。
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プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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