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「笑いがいちばん」を見る

 NON STYLE、ストリーク、昭和のいるこいるの三組が出演。NON STYLEは「もしも」の漫才。時代劇ネタから入り、エレベーターに閉じ込められたネタへの流れは、ちょっと粗雑に感じた。ストリークは「オレオレ詐欺」「チャット」をテーマにした野球漫才。野球ボケはパターン化しているものの、たまに見る分には楽しくて良い。

 若手二組の漫才の後は、昭和のいるこいるの師匠である獅子てんや・瀬戸わんやの漫才を。瀬戸わんやが岡山の祖母の家に孝行に行く、という一貫したテーマでの漫才。この時代の漫才は、テンポ良く笑わせるというよりも、じんわりと笑える空気を構築する傾向が強いが、てんやわんやの漫才も同様。今の時代とは少し合わないが、存分に楽しめた。今の時代、こういう漫才を復古するのも面白いかもしれないよ、若手漫才師諸君(エラソー)。

 てんやわんや師匠について、司会二人と三組でトーク。相変わらず正蔵師匠の司会は拙い。むしろ、しょこたんの方が弁が立っている気が。片岡鶴太郎のギャグ「ピーピーピーヨコちゃん……」の元ネタがてんやわんや師匠だということを知って驚くNON STYLEとストリークが印象的。あと、“昭和のいるこいる”というコンビ名の由来が「昭和を乗り越える」だというのは、ちょっと意外だった。今の芸風は、むしろ昭和を振り返るって感じだもんナ。

 VTR後は昭和のいるこいるの漫才。のいる師匠が若者についてのグチを言って、こいる師匠がそれをテキトーにかわす、お馴染みのスタイル。途中からテーマが放置され、どんどん会話の展開だけが浮き彫りになっていくあたり、流石はベテランといったところか。ストリークが老齢化すると、こういう漫才になっていくのかもしれない。楽しみだなあ。

 ああ、面白かった。
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はじめまして

 はじめまして。

 いろいろお笑いの記事を読ませてもらってます。興味深いですね。

 最近、というかだいぶ前からですけど、テレビでお笑い番組が急激に増えましたよね。 見ている人もお笑いについていろいろ分析できる世の中になった感じもしますけど、その分、お笑いの水準にも変化しつつあるような気がしますね
 
 また、来ます。

No title

はじめまして。

もうボキャ天の頃と今を比べてみてさえ、笑いの水準が変わっているように感じますからね。時の過ぎ行くままに~♪ あまりその辺り、詳しくはありませんが。マジメに勉強した方が良いのかしら。

またどうぞ。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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loxonin1000mg@yahoo.co.jp

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https://twitter.com/Sugaya03

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