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「RGが120分あるあるを歌い続け、岡山出身の浅越ゴエがひたすら解説する会」(2015年10月3日・岡山)

「RGが120分あるあるを歌い続け、岡山出身の浅越ゴエがひたすら解説する会」に参加してきた。

会場は2014年12月に開店したばかりのイオンモール岡山内になる“おかやま未来ホール”である。邦楽・洋楽の名曲に載せてあるあるネタを披露すると宣言しておきながら、歌うことに夢中になるあまりになかなかあるあるネタを聞かせてくれないという珍奇な芸風で売れっ子となったRG。とはいえ、全609席に対してどれほどの客を呼べるのかという不安を(勝手に)抱いていたのだが、いざ会場に突入してみると、かなりの客席が埋まっていたので(これまた勝手に)安心した。私の席は前から三列目。座ってみると、ステージがとても近くて驚いた。

開演までの時間、会場内にはプロレスの入場曲が延々と流されていた。途中、「アーシュラー!」という謎の掛け声が入った楽曲が流れ始めたので、「なんだこの曲は」と思わずTwitterで疑問を投げかけると、親切に「それは今年4月に亡くなった阿修羅・原の入場曲ですよ」と教えてもらった。


開演時刻の18時を過ぎると、まずは観客用入口の方向から浅越ゴエが登場。これから行われるライブについて「どういうライブなのか本当に分かって来ているのか?」と観客を煽りながら場を温めていく。それなりに盛り上がったところで、『ワールドプロレスリング』のテーマとともにレイザーラモンRGが舞台へ登場。舞台上の上手側と下手側に机が一台ずつ置かれていたので、てっきり片方にRGが、もう片方に浅越が着くものだと思っていたのだが、浅越はそのまま観客用入り口付近で鎮座。舞台に上がるのはRGだけで、浅越は観客の視点からその状況を解説するというわけだ。

早速、観客からリクエストを募るRG。このライブは観客からお題を頂戴し、それに対してRGがあるあるネタを披露するというシステムを取っているのである。最初のお題は「インスタグラム」。お題を受け取ったRGは舞台下手の机に向かい、設置されているカラオケ機材を操って、自ら楽曲を選出。舞台中央へ移動して、パフォーマンスの準備にかかる。選んだ曲は、確か布袋寅泰の『スリル』だったように記憶している。「♪インスタグラムはスーリールー!」と強引な替え歌を熱唱するRGに対し、「そんなことありませんよ」と冷静にツッコミを入れる浅越がまた面白い。インスタグラムあるあるは「猫の写真載せがち」。曲が終わると、今度は舞台上手の机へ向かい、机上に置かれた大量の色紙から一枚取って、そこにあるあるネタをしたため、リクエストした人へとプレゼントする……と、ここまでが一つの行程となっている。以降、基本的な流れは同じなので、印象に残った場面を箇条書き。

・二人目のお題が「FMW(大仁田厚が設立したプロレス団体)」だったことに対して、RG「早いよ!」
・観覧に来ていた地元アナに「浅越ゴエ」というお題を出され「イベントの時、関係者呼びがち」
・4歳の子どもから出たお題が「前髪」
・「ラバーダック」というお題に対していいあるあるが出てこず、ゆずの『栄光の架橋』をほぼフルで熱唱、歌詞のない後奏ギリギリでなんとか「黄色い」をひねり出す
・マイケル・ジャクソン『Black Or White』を熱唱した直後、会場内を駆けまわる子どもが表れ、浅越が「もうここは子どもの遊び場となったのでしょうか」とイジるとRG「ここはネバーランドだから」
・お題「掟ポルシェが口から出す緑の液体」に対してRGが軽めに注意。「お昼のライブに来ちゃダメ」。「こういうお題をあしらう曲がある」として布袋寅泰『バンビーナ』
・お題「大好き」。感情のあるあるに大苦戦
・お題「吉本興業」で撮影許可が。『We Are The World』を歌いながら、浅越とともに観客席をねり歩くパフォーマンス。「We are the 吉本チルドレン」と熱唱するも、肝心のあるあるは割とエグめの内容
・浅越「ホームではその時々の話題の人に扮した格好をすることが多いのですが、今日は原点に帰って和装に……初めての岡山が不安だったのでしょうか」
・最後は山崎まさよし『One more time,One more chance』に載せて「今日のお客さんあるある」「フィナーレあるある」「ツバクローあるある」を披露。


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沢山のあるあるネタを披露して、120分の公演時間を見事に完走。私も頑張って手を挙げていたのだが、残念ながら当てられなかった(私の隣の席に座っていらっしゃった方は当てられていた。羨ましかったなあ。お題は「天龍源一郎」だった)。客席の埋まり具合と盛況具合から、恐らく次回の開催もあるだろう。その時こそ、なんとかして当てられて、「東京03」あるあるをリクエストしたいと思った。いや、浅越がRGの地元である愛媛県での開催を示唆していたので、そちらが先か……いずれにしても、その日が来るのが楽しみである。
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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