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『こそこそチャップリン』第1回(2015年10月3日)

■ゴンゾー【17】
「タンバリン芸」。レベッカの代表曲『フレンズ』のメロディに載せて、タンバリンパフォーマンスを展開する。『爆笑レッドカーペット』に出演していた頃と変わらず、無言でタンバリンを鳴らし続けているだけなのに、しっかりと笑いを取る技術力の高さは相変わらず。いや、当時よりも、幾分かは上手くなっていたか。無言を貫く姿勢にも好感が抱ける……が、先日どっかのバラエティで喋っちゃったらしい。だ、大丈夫なのか。

■永野【07】
「ゴッホとピカソに捧げる曲・呼吸の歌・天狗100人と喧嘩する人」。これまで永野が演じてきたネタをギュギュッと凝縮したベスト盤のような構成。久しぶりに独特なシチュエーションのショートコントが観られたのは嬉しかった。ただ、何も知らない人には、全体が散漫に見えてしまったのではないかと。それにしても、彼が登場したときの観客の盛り上がりには、ちょっと驚いた。コマーシャルに出演して、そこそこ人気が出てきているという話は耳にしていたが、ここまでウェルカムな状況になっていたとは。注目を集めている今なら、かつてのハイセンスなショートコントスタイルに戻ってみるのも手なのではないか……と思ってしまうのは、きっとお笑いファンの偏った見方なのだろう。

■ブルーリバー【20】※1週勝ち抜き
「漫才:同窓会」。相変わらず漫才師としては安定している印象。ただ、その安定感が故に、突き抜けるきっかけを見出せていないような。今回のネタでは、かつての同級生と再会したときの会話に、桑田真澄(PL学園)に固執したボケを盛り込み意図的に視聴層を絞ることで、それを個性にしようとしていたように感じられたが、既出のデータをなぞっているだけのようにも見えた。やや情感的な表現になってしまうが、ボケが漫才の血肉になっていないとでもいうのだろうか。結成8年目を迎え、色んなことに迷う時期だろう。なんとか切り抜けてほしい。

■ゆんぼだんぷ【18】
「風流な音色(鏡の様な水面に雨の滴が一滴落ちる音・1947年アメリカの上空に突如飛来したUFOが飛行する音)」。自らの肉体を駆使して、様々な擬音を生み出すコンビ。『みなおか』の企画で注目を集め、色々な番組でこのスタイルのパフォーマンスを披露している。それ自体は悪いことではないが、UFOのくだりで早くもネタ切れが起きているのではないかと少し心配になった。風流な音を幾つか披露した後でのスカシとしてなら笑えるが、二本しかないネタのうちの一つとしては明らかにチョイスミス。せめて三本、そのオチとして披露した方が良かった。

次回の出演者は、アキラ100%(おのののか推薦)、ジグザグジギー、ブルーリーバー(1週勝ち抜き)、モグライダー。
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プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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