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『三拍子 inエンタの味方! 爆笑ネタ10連発』

三拍子 in エンタの味方! 爆笑ネタ10連発三拍子 in エンタの味方! 爆笑ネタ10連発
(2008/10/29)
三拍子

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 もう六年ばかり『爆笑オンエアバトル』を観ているためか、そのデビュー戦から卒業までを見守ることになった芸人も増えてきた。三拍子もそんな芸人の一組だった。2001年にコンビを結成し、2002年に初オンエアとなった彼らは、まさに『爆笑オンエアバトル』の中で育ってきたコンビだと言える。

 その後、常連組として活躍し続けてきた彼らだったが、アメリカザリガニ・陣内智則に並ぶ十六連勝、まだ第10回チャンピオン大会で優勝したトータルテンボスに続く二位という結果を残して、番組を卒業。しばらくテレビで見る機会も無くなるかと思われたが、良いタイミングで『エンタの味方!』に拾われ、現在に至る。運が良いなあ、もう。

 そんな三拍子。『エンタの味方!』においても、なかなか上質のネタを上げている模様。オンエアバトルで育んできた漫才師としての発想力が、ちゃんと活かされているようで。とにかくブレない、崩れない。高倉さんの奇奇怪怪な様で正統派なボケも、久保さんのズバズバ的確なツッコミも、しっかりと完成されていた。先日『ぐるナイ』で久保さんがご飯をかきこむ漫才をやっているのを見て、てっきり迷走しているもんだと思っていたけれど……一安心。

 それにしても、笑いのバリエーションが多いコンビだなあ。『出会い』の回みたいなボケとツッコミがテンポの良く応酬する漫才も出来るし、『期待はずれ』の回みたいな漫才の様なコントって感じのネタも出来る。高倉さんは変なキャラクターを演じられるし、久保さんはどんなシチュエーションでも適切な言葉を取り出せるし。結成七年目とは思えない器用さ。

 三拍子は以前『三拍子 ~三寸の楔~』というDVDを発売していて、当時の僕はそれを高く評価していたんだけれど。その当時よりも、今の三拍子の方が洗練されている。成長しているコンビを見るのって、本当に気持ちいいなあ。『ぐるナイ』で彼らを見た人たちに、是非見てもらいたいですね。いや、ホントに。これが、マジの三拍子です。

 特典映像の「Piccolo Live」は『解散』をテーマにした漫才を披露。高倉さんの離婚ネタを枕にして、解散コントに入りつつ、何故か“天下一品”の話へと展開していくあたり、とてもバカバカしくて良かった。いやー、今年のM-1グランプリでは本当に評価されてほしいなあ。


・本編(48分)
『出会い』『期待はずれ』『結婚』『青春』『2008(未放送)』『夏休み』『過ち』『夜』『運動会』『昔話(未放送)』
・特典映像(29分)
『三拍子の絶対使える新しいことわざ』『Piccolo Liveネタ(未放送)』
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プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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