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『Quick Japan』(vol.78)

クイック・ジャパン78 (Vol.78)クイック・ジャパン78 (Vol.78)
(2008/06/12)
青山テルマ内村さまぁ~ず

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 読了。

 巻頭特集は「青山テルマ」だったけれど、個人的に興味が無かったので、完全にスルー。特集っつっておきながら、インタビューだけだったし。これで特集と呼んで良いのだろうか。まあ……良いんだろうなあ。

 個人的に気になっていた『内村さまぁ~ず』特集は、かなり充実した内容。内村光良の従兄弟であり放送作家でもある内村宏幸のコラムに始まり、内村さまぁ~ずに対するインタビュー、ふかわりょうからの手紙、『内村プロデュース』『内村さまぁ~ず』全事件簿、『内村さまぁ~ず』全企画紹介と、ガッツリしていた。資料的価値の高い記事が多かったか。関谷ディレクターの「ネットでやってた番組がテレビに移行するなんて面白いじゃない」という発言に、反骨的なモノを感じた。というか、番組プロデューサーが元ビビるの大内さんだとは知らなかったなー。

 衿沢世衣子『天心モナカ』、相変わらず雰囲気が良い。自然体の女性たちを描かせると、この人は上手いよなあ。それでいて、キッチリとネタを仕込んでくるのが良い。屋外に茶室を作って、和み顔で待ちかまえているナッちゃんが実に良かった。

「バカリズム×いとうせいこう」「大橋ツヨシ×いとうせいこう」各対談、まあまあ。演者としてのいとう氏は好きなんだけど、文化人としてのいとう氏には、そんなに興味が無いからなあ。ああ、でもバカリズムをカッポレに誘っている話は、なかなか面白かったなあ。「“おどける”を習得したら強いよー」

 長尾謙一郎『バンさんと彦一』、爆笑。

 小島和宏「“コント師”ネプチューンによる撮り下ろしコントDVDの本気を見よ!」。ショートコント番組が増える一方で、いわゆるコント番組が見られなくなってしまったことについての言及と、コント師としてのネプチューンについてのコラム。ラーメンズに出くわした後で、妙にネプチューンのコントにハマってしまった時代があったことを、なんとなく思い出す。『おひつじ座の巻』に、ちょっと期待。

 森達也『死刑』の感想文の下に、『光市母子殺人事件』判決についての記事を置いたところに、意図的なものを感じなくもない。

 西島大介『マンガっちの子どもと行く映画っち』、今回は『劇場版 どうぶつの森』。とたけけ役を小栗旬がやっていたこと、そして、歌の場面だけ小栗ではなくロボット声だったことが、妙に印象に残っている。歌が下手だから、ということじゃないよなあ。下手に勘繰ってしまう。たぶん、演出だろうけど。

 松本亀吉「名阪高速溺死坂インター」。亀吉の文章はそれほど好きじゃないというか、あんまり合わないところがあるのだけれど、前号の鳥居みゆきのDVDについての記事がつまらなかったのには同意。というか、その記事を書いたライターさん、今号のQJにも参加しているんだけれど……良いのだろうか、その辺り。

「Vibes」。今回はあまね丸「Hなのはいけないことですか?」、マキタユウジ「テレビに見る“ゲイ”について」、磯部涼「僕のベスト・オブ・『ザ・ノンフィクション』」、小島和宏「妄想家・関根勤のファンタジー全開DVD」、松江哲朗「タイトルがアレだけど これはマル」が面白かった。特に『関根勤の妄想力 東へ』は、買う予定が無かったんだけれど、ちょっと気になったな。あと、何気にユリオカ超特Qがコラムを寄せていたのに笑った。なんで鳥居が結婚宣言して、ユリQのブログが荒れるんだよ!(笑)
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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