十一月二十日放送 感想文
・東京03『コント:ビニール傘』(493kb)
偶然居合わせた三人がビニール傘を取り合う……という、日常に起こりうるリアルを大袈裟に切り取る手法は相変わらず。具体的なボケが殆ど無いのに、しっかりと笑いが起きているところは流石と言うべきだろうが、核となるボケが無かったためか、いまいちツボに入らず。ネタを温存しているのかな。ちなみに第六回単独ライブ『無駄に哀愁のある背中』収録コント。初見だったら、もうちょっと笑えたかもしれない。
・えんにち『漫才:レポーター』(353kb)
かなりオーソドックスなシチュエーションに、えんにちだから出来る過激な要素の多いボケに、さりげなくベタなボケも絡まった秀作漫才。大爆笑とまではいかないにしても、そこそこ笑いも起きていたのに、この結果はなんだか意外。低い笑い声が多かったので、どっちかというと御年配にウケていたのかもしれない。「足が洗える」とか、ベタだけど好きだったのになあ。
・U字工事『漫才:日本語を英語に』(465kb)
前半の宇都宮餃子事件のくだりで大爆笑。栃木県民であるU字工事が、近辺の群馬や茨城といった県に対して檄を飛ばすスタイルは、本当に外れが無い。おかげでベタな展開が続いた後半も、楽しく笑うことが出来た。田舎濃度の高い前半、田舎濃度の弱い後半。良いバランスだったなあ。
・オードリー『漫才:選挙演説』(481kb)
若林が選挙演説を行い、春日が聴衆の様子を伝えるという変化球型漫才。これまでの春日がダメなツッコミを繰り出す漫才から、更に一皮剥けたような漫才で、かなり面白かった。漫才コントになった方が、春日の傍若無人な芸風が笑いになりやすい模様。本当に面白かったので、M-1での奮闘にも期待したいところ。
・花香芳秋『哀川翔モノマネ』(453kb)
純粋にモノマネ芸。“ほっしゃん。”“松本潤”“小栗旬”など、普通のモノマネ師が手を出さないようなところに手を出していた。この辺り、山本高広と同じ傾向。ただ、分からない人には分からないネタが多かった気がする。花より男子とか、ルーキーズとか、見たことないから分からなかったなー。
・オフエア組
やさしい雨(325kb)
拳(313kb)
ハライチ(269kb)
ドラハッパー(197kb)
クロスバー直撃(129kb)
前回オンエアされたやさしい雨が、次点でオフエア。前回のオンエアを見たかぎりでは、やや見る人を選ぶコントをやっていたように感じたけれど、決して低いキロバトルではなかったので……認知されたら、強いかもしれない。
・オンバトヒーローズ:飛石連休
・次回
井上マー、エレファントジョン、オジンオズボーン、キンデルダイク(初)、ザ・ゴールデンゴールデン、スーパーマラドーナ、どきどきキャンプ、マシンガンズ、名刀長塚、や団
なんだか全体的にアングラ臭が漂う回。たぶん、名刀長塚とや団の仕業だ。でも、それ以外にもクセモノが揃っている感。今期は安定しているどきどきキャンプ、知名度が上がってからは初の挑戦になるマシンガンズに期待。というか、マシンガンズは『エンタの味方!』DVDの出来が本当に良かったから、ここでその手腕を揮ってもらいたいなあ。
偶然居合わせた三人がビニール傘を取り合う……という、日常に起こりうるリアルを大袈裟に切り取る手法は相変わらず。具体的なボケが殆ど無いのに、しっかりと笑いが起きているところは流石と言うべきだろうが、核となるボケが無かったためか、いまいちツボに入らず。ネタを温存しているのかな。ちなみに第六回単独ライブ『無駄に哀愁のある背中』収録コント。初見だったら、もうちょっと笑えたかもしれない。
・えんにち『漫才:レポーター』(353kb)
かなりオーソドックスなシチュエーションに、えんにちだから出来る過激な要素の多いボケに、さりげなくベタなボケも絡まった秀作漫才。大爆笑とまではいかないにしても、そこそこ笑いも起きていたのに、この結果はなんだか意外。低い笑い声が多かったので、どっちかというと御年配にウケていたのかもしれない。「足が洗える」とか、ベタだけど好きだったのになあ。
・U字工事『漫才:日本語を英語に』(465kb)
前半の宇都宮餃子事件のくだりで大爆笑。栃木県民であるU字工事が、近辺の群馬や茨城といった県に対して檄を飛ばすスタイルは、本当に外れが無い。おかげでベタな展開が続いた後半も、楽しく笑うことが出来た。田舎濃度の高い前半、田舎濃度の弱い後半。良いバランスだったなあ。
・オードリー『漫才:選挙演説』(481kb)
若林が選挙演説を行い、春日が聴衆の様子を伝えるという変化球型漫才。これまでの春日がダメなツッコミを繰り出す漫才から、更に一皮剥けたような漫才で、かなり面白かった。漫才コントになった方が、春日の傍若無人な芸風が笑いになりやすい模様。本当に面白かったので、M-1での奮闘にも期待したいところ。
・花香芳秋『哀川翔モノマネ』(453kb)
純粋にモノマネ芸。“ほっしゃん。”“松本潤”“小栗旬”など、普通のモノマネ師が手を出さないようなところに手を出していた。この辺り、山本高広と同じ傾向。ただ、分からない人には分からないネタが多かった気がする。花より男子とか、ルーキーズとか、見たことないから分からなかったなー。
・オフエア組
やさしい雨(325kb)
拳(313kb)
ハライチ(269kb)
ドラハッパー(197kb)
クロスバー直撃(129kb)
前回オンエアされたやさしい雨が、次点でオフエア。前回のオンエアを見たかぎりでは、やや見る人を選ぶコントをやっていたように感じたけれど、決して低いキロバトルではなかったので……認知されたら、強いかもしれない。
・オンバトヒーローズ:飛石連休
・次回
井上マー、エレファントジョン、オジンオズボーン、キンデルダイク(初)、ザ・ゴールデンゴールデン、スーパーマラドーナ、どきどきキャンプ、マシンガンズ、名刀長塚、や団
なんだか全体的にアングラ臭が漂う回。たぶん、名刀長塚とや団の仕業だ。でも、それ以外にもクセモノが揃っている感。今期は安定しているどきどきキャンプ、知名度が上がってからは初の挑戦になるマシンガンズに期待。というか、マシンガンズは『エンタの味方!』DVDの出来が本当に良かったから、ここでその手腕を揮ってもらいたいなあ。

