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枠で予想してみるM-1グランプリ2008決勝メンバー

M-1グランプリは、ガチンコの漫才大会として知られている。けれど、どんなにガチンコな大会だったとしても、何度も繰り返されていくうちに、その審査基準にパターンが生じてくる。

今回、そのパターンを勝手に決めつけた上で、「M-1グランプリ2008」決勝のメンバーを予想したいと思う。まあ、要するにヒマ潰しだ。そもそもヒマじゃなければ、こんな金にならないことに時間を使おうなんて、思うわけがない。だから、ちょっと矛盾している部分があったとしても、あまりツッコミを入れないように(逃げ道)。では、どうぞ。

笑い飯
初っ端から何を言っているんだという話だが、今年も笑い飯は決勝の舞台に立つのではないかと思う。過去のM-1グランプリの歴史を見てみると、彼らは初めて決勝の舞台に立った2002年大会から、昨年の2007年大会まで、一度も準決勝敗退を経験していないのだ。もちろん、今年の漫才の出来にもよるとは思うが、今年も笑い飯は決勝の舞台に立つだろうと考えるのが、自然だ(まあ、去年の麒麟みたいになる可能性も否めないけど)。

ラストチャンス枠
準決勝に進出したコンビのうち、結成十年目のコンビは一組だけ確実に決勝に残ることが出来る。これが、ラストチャンス枠だ。過去に2丁拳銃、タカアンドトシ、品川庄司、トータルテンボスらが、この枠の中で勝ち上がっている(トータルテンボスの場合、昨年が好成績だったことが大きい気もするが)。今年は下記の四組が、ラストチャンスだとされている。これに加え、今年は麒麟・ノンスモーキンがラストチャンスであると宣言しているが、そちらはとりあえず放置することにする。

ザ・パンチ、スピードワゴン、マシンガンズ、U字工事


随分と注目度の高い四組が上がってきているが、果たしてどのコンビが決勝戦に進出するのか。巷ではザ・パンチとU字工事の二組に注目が集まっている様だ。ただ、ザ・パンチの漫才はM-1グランプリで評価されやすい「かけあい」の部分が弱いように感じるので、ここはU字工事を本命と考えるべきか。いや、しかしダブルボヤキのスタイルで注目が集まっているマシンガンズも、そのエネルギッシュなスタイルがM-1に向いている気がする。はたまた、過去に決勝戦に進出した経験もあるスピードワゴンが、新たな芸風を開発している可能性も否めない。

昨年最下位枠
以前のブログにも書いたと思うが、昨年大会の決勝戦で最下位となったコンビが、今年の大会でも決勝戦に残るというパターンがやけに多い。過去の例でいうと、おぎやはぎ、アメリカザリガニ、千鳥、POISON GIRL BANDがそれに当たる。例外は、最下位になった次の年のM-1に参加しなかった南海キャンディーズのみ。これは、かなり高い確率なのではないかと思われる。なので、今年も決勝戦にはPOISON GIRL BANDがやってくる、と予想する。

リベンジ枠
ここ数年、過去に決勝の舞台に立ったことのあるコンビが、間を空けて再び決勝の舞台に帰ってくるというパターンが見られるようになってきた。2005年大会でいうチュートリアル、2006年大会でいうトータルテンボス、2007年大会でいうキングコングのことだ(但し2005年大会ではPOISON GIRL BANDもそれに当たる)。リベンジを果たすということのドラマ性が、無意識のうちに求められているということなのかもしれない。そこで、過去(昨年大会除)に決勝戦の舞台へ上がったことがあり、なおかつ、しばらく決勝の舞台に立っていないコンビを、リストアップしてみた。

アジアン、スピードワゴン、タイムマシーン3号、東京ダイナマイト、南海キャンディーズ


テレビ的な思考を持って予想するならば、このメンバーで最も決勝に進出するとドラマチックなことになりそうなコンビである南海キャンディーズが、最有力であるかのように思える。しかし、ドラマという意味であるならば、当時の大会で病気を患っていたアジアン、デブネタオンリーだったことを批判されて猛省したタイムマシーン3号などが決勝に進出しても、ドラマチックな気がしないでもない。……まあ、ドラマ性はあんまり問われないと思うけど。2005年のハリガネロックは落とされたし。

麒麟枠
無名のコンビが決勝戦に勝ち上がると、それを「麒麟枠」と呼ぶ傾向がある。この枠には、過去に笑い飯、千鳥、南海キャンディーズ、タイムマシーン3号、変ホ長調、ダイアンらが入っているとされている。……見てのとおり、年を追うごとに「そんなに無名じゃないんじゃない?」という印象のコンビの名前が出てきている。お笑いブームの昨今、完全に知られていないコンビを拾い上げること自体、無理な話なのかもしれない。

そのためか、以前は活動年数の短いコンビを大抜擢するためにあったこの枠も、このところは売れない芸人の救済枠の様になってきている。そこで、今大会に出場している六年以上の活動歴を持ったコンビをまとめてみた。なお、ラストチャンス組・過去に決勝戦に進出した経験のあるコンビは除外している。

イシバシハザマ、オードリー、ケツカッチン、磁石、ジパング上陸作戦、スーパーマラドーナ、ソラシド、Wエンジン、チーモンチョーチュウ、天津、とろサーモン、ナイツ、流れ星、NON STYLE、ノンスモーキン、ハイキングウォーキング、ハマカーン、パンクブーブー、髭男爵、響、ヘッドライト、ベリー・ベリー、ミサイルマン、ラフ・コントロール


ここから更に、レッドカーペットなどの他番組で注目されているコンビを外す。

イシバシハザマ、ケツカッチン、磁石、ジパング上陸作戦、スーパーマラドーナ、ソラシド、チーモンチョーチュウ、とろサーモン、流れ星、ノンスモーキン、ハマカーン、パンクブーブー、ヘッドライト、ベリー・ベリー、ミサイルマン、ラフ・コントロール


おそらく、これらのコンビの中から、麒麟枠の芸人が選ばれるのではないかと考えられる。

この時点で、五組の枠が埋まることになる。そこへ更に、昨年健闘したコンビや、今年話題になっているコンビなどを、ゴチャ混ぜにしてみる。以下、あくまでも個人的な予想を公開する。後で公開したことを後悔して、消すかもしれないけれど(つまらん)。良かったら、どうぞ。
・リアル予想

麒麟
キングコング
磁石(麒麟枠)
ナイツ
南海キャンディーズ(リベンジ)
POISON GIRL BAND
U字工事(ラストチャンス)
笑い飯


ここ数年、吉本以外のコンビは一組だけしか決勝戦に残ることが出来ない、という状況が続いていたが、昨年のサンドウィッチマンの余波で、最悪でも二組は残ることになるのではないかと予想した。で、そこに評判の良いナイツと、U字工事を入れてみた。リベンジ枠は吉本系が続いているようだったので、吉本所属の南海キャンディーズを入れた。話題性の意味では、とりあえずここは強い。キングコングは言うまでもなく。ハリセンボンは……どうも漫才師としてはちょっと足りないモノがある気がするので、除外。代わりに、今年ラストチャンスのつもりで臨んでいるという麒麟を上げる。麒麟枠は当初、なんとなくチーモンチョーチュウにしていたけど、「今年のM-1のために事務所を移籍した」という磁石に替えた。その真剣さが実になると良いなあ。

・妄想予想

麒麟
キングコング
ダイアン
タイムマシーン3号(リベンジ)
ハマカーン(麒麟枠)
POISON GIRL BAND
マシンガンズ(ラストチャンス)
笑い飯


誰もが納得しないかもしれないハマカーンを、あえて投入。いや、多くの準決勝常連組を叩き落してきた今大会において、彼らが残ることが出来たというところに、妙な期待を寄せてしまっているんだよね。マシンガンズはもう、ここ最近のイチオシなので。あまり世間的な評価も高くないので、攻め込めば一気にイケるような気がする。ナイツはあえて外し。理由は、上に書いたザ・パンチと同様。面白いんだけど、「やりとり」の意味で弱い気がするんだよね。代わりにダイアンを投入。

これを、決勝メンバーが発表される前に、もうちょっと煮詰めたいと思う。えーと、決勝メンバーが発表されるのは……え? 月曜日!? 早ッ!(来週末くらいだと思ってた)
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プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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