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つまらなくなったかな

「お笑い」つまらなくなったワケ(痛いニュース)

先に前提として理解しておかなくてはならないことだが、「お笑いがつまらなくなった」という類いの記事は、十中八九が出まかせだ。そういった記事の多くは、今のお笑いに興味が無い、或いは今のお笑いを退屈だと感じている人たちの好感を得るために書かれたものでしかない。いつの時代も、時代の流れに納得が出来ない人たちは存在する。彼らは、そんな人たちを上手に釣り上げているだけに過ぎないのだ。

それにしても、記事のレスの多くが「『エンタの神様』全盛期」から抜け出せていないことに驚いた。とっくに死語になっていると思っていた「エンタ芸人」を初めとして、「あるあるネタしかできない芸人」だとか、「紙芝居・あるある・ハイテンション」だとか、とにかく認識が古い。少なくとも、近年のいわゆるネタ番組を見たことのない人間の認識だ。ただ、安易な『エンタの神様』批判も見苦しく思う。少なくとも東京03は面白い。

今の若手芸人はむしろ、「あるあるネタ」のブームを見てきた世代のためか、そういったネタを好まない傾向にある。いつもここから・鉄拳などが広めた「紙芝居」スタイルも同様だ。今の若手芸人は、どちらかというとスキマ産業的に“専売特許”を見つける傾向が強い。『爆笑レッドカーペット』が成立している理由も、そこにあると言えるだろう。

ただ一方で、「レッドカーペットは内輪ウケ」というコメントに、ちょっと衝撃を受けた。実は僕も、昨日の三時間スペシャルで、今田耕司の司会に対して同じようなことを思ったのだ。最初は若手芸人にとっての兄貴的なポジションを見せていた今田だが、その司会が、このところ芸人に対する甘やかしになってきているように感じた。あれは確かに、内輪の空気になっていたなあ。それが今田の司会の味なんだろうが……。
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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