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談春観たヨ

立川談春「紺屋高尾」
某動画サイトに立川談春の落語があるというコメントを貰ったので、早速観に行った。演目は『紺屋高尾』。一介の染物職人である久蔵が、花魁の最高位である高尾太夫に恋焦がれるという物語。色恋沙汰に身分の違いが絡んでくるあたりが、実にドラマチック。定番だよなあ、定番。でも、そういう定番がイイんだよねェ。

談春師匠の古典落語を初めて観たが、なかなか分かりやすくてイイ。古典落語というと、どうしても古臭さというか、昔の語り口が鼻についちゃうことが多く、それ故、若い人にはウケにくいという難儀なことになっているのだけれど、談春師の古典にはそんな匂いが無かった。談志師匠が言うところの、現代を語っているというヤツかァ? 噺の内容に入りやすくて、とても良かったなあ。

ただ、談春師の演じる花魁は、あまり色っぽくないなあ。イヤな言い方をすると、ちょっとオカマっぽい。花魁の最高位が喋るんだから、もっと色っぽくて、艶やかじゃないといけない。それが足りなかったのが、惜しかったかなあ。職人の演技はなかなか似合っていたんだけどなあ。その塩梅が難しい。むう。
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菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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