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発売情報 ~再スタート~

M-1グランプリ2008(仮) [DVD]M-1グランプリ2008[DVD]
(2009/03/31)
ダイアン笑い飯

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面白い漫才こそ、素晴らしい漫才だ。でも、面白い漫才って、一体なんだろう。M-1グランプリという大会は、その権威的な力を強めるたびに、そんな命題を提示していた。そして、日本中の漫才師が、その命題に悩まされていた。面白い漫才って、なんなんだろう。誰かに聞いて分かるものではないので、自分で考えるしかない。その結果、コンビを解散した漫才師もいたし、M-1グランプリという大会に背を向けた漫才師もいた。これも道、それも道。

2008年決勝の舞台に立った漫才師たちは、そのいずれもが、そんな命題に対して自分たちなりに答えを導き出した芸人たちばかりだった。だからこそ、我々はあの結果について、未だに考え続けている。どの漫才師が導き出した答えが、果たして正しいのだろうか、と。あの日、数人の審査員たちによって、その答えはとりあえず導き出された。だが、それはあくまで、その瞬間における答えに過ぎない。漫才師たちの探求は、例えM-1グランプリという大会が終わったとしても、漫才師としての命が絶たれるその日が訪れるまで、延々と続くのである。

M-1グランプリ2008という大会は、我々に改めて「面白い漫才って、一体なんだろう」という命題があるということを確認させた大会だったのかもしれない。うーん。
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Re: タイトルなし

まあ、かわら氏みたいな審査員が一人くらいはいたほうが、審査の幅が広がって良いのではないかと思いますよ。…と、書きながらかわら氏のオードリー評を見ましたが、なかなか強烈なことを書いてますね(笑) 「そこには活路はない」。うーん、厳しい。でも、オードリーはこの一年が勝負だと思うので、そこでの結果次第では、かわら氏が言ったとおりになってしまうのやもしれません。分かりませんけどね。

NON STYLEについては、僕もかわら氏とは違う意味で「イキリ、イマイチ!」と思っていたので。今のスタイルを見出してくれたのは、正直良かったですね。まあ、今のスタイルでも賛否両論があるみたいですけど…個人的には、良かったなあと。ハイ。

NONSTYLEのイキリ漫才は本当に意見が真っ二つに分かれますねぇ。
井上のイキリの世界に嵌れるか嵌れないかなのかなぁ。
個人的には今のスタイルの方が人気出ない風に感じます。優勝は納得ですけど。
大きなお世話だといいなぁ。さんまのまんまに出るのが楽しみだ。

オードリーは後1年持つかなぁ。
これからかなりテレビでの露出が増えてくると思うので今年末までに飽きられないか心配です。
究極のキャラ漫才だと思っているので今回優勝しておくのが一番良かったのではないかと。
まあチャンピオン大会にも出られると思うのでそこで結果出して欲しいです。
オンバトでは不利な芸風ですがM-1であれだけの物を見せつけたのですから笑わずにはいられないでしょう。






>イキリ漫才
昔は嫌いじゃなかったんですけどね。オンエアバトルで何度も観ているうちに、だんだん「これって単なる相方イジリじゃね?」という気分がしてきちゃったんですね。あと、相方がやっていることをジャマするスタイルも、中川家と被っているように感じてしまったっていうのが。人気云々で言うと、このイキリ漫才の方が良い気もしますけどね。むー。

>オードリー
まあ、キャラクターが飽きられる…ということは、ちょっとありうるかもしれませんね。ただ、芸としては、まだまだ開拓すべき部分があると思うので、キャラクターのウケが悪くなっても、漫才師として生き残れる可能性は無きにしもあらずなのではないか、と。とにかく今年、彼らの動向が楽しみです。あい。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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