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トークテーマ「タコ」

ブログを更新するモチベーションが上がってこないのだが、このまま何も更新することなくお盆の時期を終えてしまうのも忍びないので、何か書こうと頭の中の引き出しを引いたり押したりしていたら、急に「タコ」というキーワードが姿を現したので、これをどうにかコーディネートして、ブログの記事にしてしまうことにした。したのは良いが、どうしたものか。この「タコ」を煮たところで、もしくは焼いたところで、これは所詮「タコ」である。いや、“煮タコ”或いは“焼きタコ”である。名前の前になにかしらかの言葉は付着するが、結局それが「タコ」であることは変わりない。

「タコ」と聞いて、まず初めに思い出したのは、浦沢直樹の傑作だか駄作だか分からなくなってしまった名作『20世紀少年』の中にあった、どっかのおばさんが「タコ」を殴っているシーンだ。そうすることで、「タコ」が食べやすくなるとかなんとか言っていた気がする。つまり、「タコ」を殴ることには必然性があるということだ。なるほど。ならば、ストレスが溜まっている人は、皆「タコ」を調理すれば良いのである。「タコ」をぶん殴ることで、人間という窮屈な皮を脱ぎ去り、野性の獣へと退化するのである。殴れ、殴れ、「タコ」を殴れ。子どもじゃなければ旦那でもない、「タコ」を殴れば皆が幸せ。そのうち「タコ」似の宇宙人が、同胞が迫害されていると勘違いして襲撃にやってくるかもしれないが、そんなことは気にせずに、ただひたすらに「タコ」を殴るのだ。血は流れない、墨は流れる。殴った後で、心を落ち着けるために習字でもすれば良いじゃない。

……と、こんな文章を書いてみたのだが、このブログの読者は果たして満足できるのだろうか。やはりお笑い系ブログとして運営している以上、この「タコ」というキーワードと「お笑い」を上手く噛み合わせることが、今の僕に求められていることなのではないか、と思わなくもないこともないこともない。だが、「タコ」と「お笑い」が交差する瞬間が、果たして存在するのだろうか。探せば大量に見つかるかもしれないが、とりあえず今の僕が思い出せる「タコ」と「お笑い」の交差点は、シティボーイズの『蛸逃げ』というコントくらいなものである。

シティボーイズの『蛸逃げ』というのは、寿司屋を舞台にしたコントのことだ。店主と顔なじみの客が、店員の東南アジアからの留学生を差別的発言でイジっていくというブラックなネタで、確か彼が「僕のおじさんは日本人に殺されたよ!」とか言って、立場が逆転してしまうというコントだった記憶がある。で、この三人がやりとりするカウンターの横に、「タコ」が入った水槽があるのだ。この三人がやりとりしている最中に、この「タコ」がやたらと脱走しようとする。だから、タイトルは『蛸逃げ』。殆どコントの内容と関係無い。ちなみに、このタコを演じているのは、パントマイマーの中村有志。うねうねした動きがとってもリアル。

これが、僕がとりあえず思い出すことのできる「タコ」と「お笑い」の交差点である。こんな文章で、果たして読者の皆様方は満足することが出来るのだろうか。……とても、そうは思えない。お盆休みだからなのか、何も更新しなくても上昇していくカウンターが、なにやら申し訳ない。そのうち、もうちょっとまともな更新をすると思うので、その時は一つ宜しくお願いします。……しないかもしれない。

最後に余談だけど、僕は「タコ」焼きが好きだ。以上。
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まだ予選も始まっていないのに!?
…まあ、ちょっと書いてみます。うーす。
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

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