スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

R-1ぐらんぷり2010サバイバルステージ感想(軽め)

一応、リアルタイムで観たので、軽めに感想をば。

・ユリオカ超特Q
オンバト時代から好きだった方ですが、相変わらず腕は落ちてませんでしたね。
前半の美容院のくだりなんか、メッチャクチャ笑いました。
以前のハゲ漫談は、ただハゲネタを羅列しているだけの印象がありましたが、
今回のネタはちゃんと漫談として完成されていましたね。面白かったです。

・今泉
お馴染みの「言ってみてぇー!」でした。
一つ一つのワードは安定して面白いんですけども、
一本のネタとして観るのは、少々辛いものがありました。
後半の畳み掛けも、なんだかハマらず。
オーソドックスな漫談の後だったというのも、大きかったかもしれません。

・ナオユキ
二年連続のサバイバルステージ。
大胆に間を開いて、淡々と短い話をするというスタイルは好きなんですが、
今回はちょっとネタの本数が少なかったのではないかという気がします。
捌けるときに「えー!?」という観客の声がありましたが、
あれも「もう終わっちゃうの!?」という驚きが大きかったのではないかと。
そもそもナオユキさんは、どちらかというとライブで長い時間をかけて楽しみたいタイプ。
R-1みたいに制限された時間の中では、狭すぎたのかもしれません。

・ゆってぃ
お馴染みの「ワカチコワカチコー!」でした。
今泉さんと同様に一言ネタスタイルですが、こちらはネタの間に短い一言を加えるという、
ちゃんと飽きさせない演出を取っていたので、普通に楽しむことが出来ました。
最後の新ネタっぽいのは、どっかで約束したアレなのだとか(Twitter情報)。
変に度胸がありますよね。さすが十三年。

・中山功太
昨年のチャンピオンです。
功太さんのネタは、基本的に当たり外れが大きい様な気がしますが、
今回のネタもかなり当たり外れが大きかったですね。
「カメラマンのモデルに対する指示がネタになっている」というスタイルは、
なかなか新しいとは思ったのですが。
個人的に「ジャングルジム=そびえ立つ鉄格子」には、かなり爆笑させられました。
きちんと構成が練られるようになれば、この方はかなり恐い存在になりそうです。
……この指摘、今更でしょうか。

・COWCOW山田興志
昨年と一昨年のファイナリストです。
バカリズムと同様、去年のネタが高く評価されていた興志さんですが、
今回は残念なことにサバイバルステージからということだったので、
どんな酷いネタだったのかと思いながら観ていたのですが……いや、これは凄かったです!
ネタの内容はそれほどでもないんですけど、とにかく見せ方が新しいんですよね。
しかもテンポでグイグイ客を引き込んでいきますから、たまりません。
こんなネタを準決勝で落とすだなんて……決勝メンバーはどれほどのものだったのでしょうか。

・田上よしえ
ユリQ、今泉に続くオンバト卒業生です。
予選ではかなりウケていたと聞いていたので、どんなネタだったのか楽しみだったのですが、
まさかの『正しい日本語講座』という古いネタだったので、ちょっと肩すかしでした。
せっかくオープニングで「ネタは腐るほどある」と言っていたのに……むう。
でも、ネタのクオリティは安定していました。
あと終盤を大きく変えていましたね。

・友近
R-1の女王です。無冠ですが。
レッドシアターか何かで披露されていた、ヨガの先生コントでした。
ヨガの先生に対する悪意と、フットルースに対する愛情が同居したような、
なんとも複雑で奇妙なネタでしたね。面白かったです。
友近さんって、基本的に引き込む力が物凄いですよね。オーラが違うというか。
なんていうんですかね……チャクラ?(笑)

・アナログタロウ
お馴染みの「歌紹介のいらない情報」ネタでした。
短めのネタは過去に何度か観たことがあったのですが、
長めのネタになると、ああいう構成で見せてくるんですね。ビックリしました。
別に古臭いわけじゃないのに、どこか埃を被っているような情報の数々と、
こっそり忍ばせられた「斉藤由貴のシマリス」天丼。いやー、笑いましたね。
これまで彼のことは軽視していたのですが、認識を改めることにしました。面白い!
ただ、DVD化の際は、利権が大変そうです(笑)

・もう中学生
ナオユキ同様、二度目のサバイバルステージです。
オープニングの桜を使ったビッキーズ戦法に驚かされましたが、
その後で桜とはまったく関係ないネタが始まったのには、もっと驚かされました。
ネタの内容は、相変わらず混沌としていて意味不明な感じでしたが、
なんとなく去年よりは進化しているように感じさせるんですから、凄いですね。

この時点での僕の評価は、こんな感じでした。

1.ユリオカ超特Q
2.アナログタロウ
3.友近
4.COWCOW山田興志
5.田上よしえ
6.中山功太
7.ゆってぃ
8.もう中学生
9.ナオユキ
10.今泉

そして結果は、こんな感じになりました。
 

1.COWCOW山田興志
2.友近
3.田上よしえ
4.アナログタロウ
5.ユリオカ超特Q
6.ゆってぃ
7.もう中学生
8.中山功太
9.今泉
10.ナオユキ

と、いうわけで、割と納得の結果になったと思います。
個人的には、田上姐さんが上位に食い込んだだけでも、万々歳です。
レッドカーペットとかに呼ばれてくれると、とっても嬉しいのですが。むー。

それでは、火曜日の決勝戦を皆さんで楽しみましょう!
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

R-1ぐらんぷり 2010 サバイバルステージ

今年も去年と同じく玉石混交な気が。。 ・友近 ヨガ教師とフットルースを絡めたネタは大好き! 前にヨガを習っていたのだけれど、ヨガの先生って「なんちゃらアーサナー」とか、「自然と一体に…」とか本当に言う人多いからものすごく共感。あれほど極端ではないけれ...

来なかった。

昨日は、R-1ぐらんぷりのサバイバルステージ。 決勝進出の切符をつかんだのは、COWCOW山田與志。 田上よしえは、残念ながら3位で決勝進出はなりませんでした。 演じたネタは「正しい日本語講座」。 正直、以前何度か観たことがあるネタだったので、面白いか?...

コメントの投稿

非公開コメント

No title

今年の東京準決勝の客は重かったですからね。
よしみたいな軽い芸風の人には不利だったかもしれません。ウケ具合では田上>友近=よしぐらいだったと思います。

No title

アナログタロウのかぶせとか今泉のたたみかけとか短いネタじゃ見れない部分が見れたのがよかったです。
もう中の最初の演出はトリが決まってからつけたのでしょうか。意外にもきちんとラストって感じの演出だったので。

田上は上位2組に比べるとあと一歩インパクトが足りなかった感じでしたね。存在はアピールできてたらよかったんですが。

No title

> natsuさん
割とピンの人って、観客に影響されやすいイメージがあります。
漫才やコントに比べて、好き嫌いがはっきりと影響されるような。
ですから、よしさんは客に救われたようなところもあるのかもしれませんね。

> 吉岡さん
やっぱり長めの時間となると、構成も練られてきますね。
今泉さんのたたみかけは、いまいち効果を発揮していませんでしたが(笑)
田上さんはネタのチョイスを間違えたかな、という気もします。
どうしてあそこで古いネタを…まあ、それでも三位だから万々歳なんですが。
来年はストレートで勝ち上がってもらいたいですね。

僕はオンバト大好きなんでオンバト卒業生がネタ番組に出ているのを見ると何だか応援したくなります!

COWCOWさんも昔はオンバト出てたんですよね

番組は違えど芸人さんの練り上げられたネタはいつ見ても私たちを楽しませてくれますね!

No title

田上よしえさんは初見だったのですが、インパクトありましたね。
個人的には玉石混交な印象がいなめませんでした。
「玉」の方の方々が高評価だったのはよかったのですが、
中山功太くんの評価はもっと高くてもいいんじゃないかな、と
思いました。

No title

やっぱりユリQダメでしたね。
主さんの意見はやっぱり・・・なんでもないですwww

よしは最高でしたが、あのネタを決勝でやらないとすると優勝は難しそうですね。なぜ普通に決勝へ行けれなかったんでしょうか・・・。

中山君は進研ゼミの件だけ笑いました。
他の笑いは皆無です

No title

> waraさん
そうですねえ。オンバト見てると、どうしてもそういう気持ちが先行してしまいます。COWCOWが出ていた時代は知らないんですが、確かオーバー500の経験があるんですよね。どんなネタだったんでしょうか。皆が皆、売れればいいのに…。

> 日月さん
中山功太…どうしても安定感という点では、ちょっと不安が残る人です。本文でも触れていますが、もうちょっと構成を練ってみたら、もっともっと面白くなれる人だと思うんですけどねえ。

> ザ・69さん
うるせぇ!(さまぁ~ず大竹風に) まあ、トップバッターという不利な立場からの五位ですから、個人的には納得ですよ。ええ。でも、僕の中での真の一位は、ユリQさんですけどね! チェーッ!!! よしは普通にあのネタで決勝行かせてあげれば良かったと思うんですが…やっぱり会場の空気が結果を大きく左右したのでしょうか。進研ゼミ…あったっけなあ、そんなネタが(早くも忘却の彼方へ)
プロフィール

菅家しのぶ

Author:菅家しのぶ
お笑いDVDコレクター。2014年5月からコンテンツリーグ発行のフリーペーパー『SHOW COM(ショーコン)』で名盤DVDレビュー「神宮前四丁目視聴覚室」を連載中。

連絡用メールアドレス
loxonin1000mg@yahoo.co.jp

Twitterアカウント
https://twitter.com/Sugaya03

検索フォーム
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。